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ブレのない蕎麦を

 土曜、日曜の週二回のんびり営業のそば屋ですが、本日はリピーターのお客様にお願いされて、夕方急遽店を開けた。

 昨日のそば粉のブレンドが納得いかなかったので、今日は甘皮の部分の割合を10%以下に抑えて打ってみた。
  
 今日は二八蕎麦とてんぷらの注文である。当店は二八を打つ場合はつなぎに地元産「はるゆたか」を使う。

 北海道では珍しくないが、この辺の栽培農家ではかなり珍しいものだ。よくチャレンジして栽培してくれていると思う。

 このつなぎを使うと歯ざわりがまったく違うものになる。しゃきっとシャープに蕎麦が仕上がるのである。
 最近はもっぱらこのつなぎを使っている。

 昨日のブログでも書いたが、普段の蕎麦よりもっと美味しくとこだわりすぎて、首をかしげる出来になってしまうことがある。
 このときのお客様には真に相済まぬと思う。

 今日は欲張らずにいつものペースで行こうとそばを打った。

 帰り際に「美味しかったよ」の一言が嬉しかった。

 常にブレのないそばを打つことを心がけなければいけない。

 蕎麦らしい蕎麦というレベルでブレがないということ。
 
                     これが難しい。

 精進あるのみである。
 

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