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IT社会の光と影(2)

 高度情報化社会は、便利ですばらしい面がたくさんある。
 
 いつでもどこでも必要な情報を手に入れられ、また、だれでも世界に向かって情報発信ができるユビキタスな社会と言い換えることも出来る。

 14日にその光と影の部分を読売新聞が連載で取り上げていることの紹介記事を書いた。

 高度情報化社会がもたらす素晴らしい社会が実現する一方で、人間に及ぼす影響は決して素晴らしいよい面ばかりではないということも指摘されつつある。

 人間が生み出すすべてのものは両刃の剣である。人の生活に必要な包丁にしても使い方によっては人を殺める道具になる。
 役に立つものになるか、殺めるものになるかは、人の心の問題に帰着する。

 高度情報化社会はパソコンや携帯端末をネットでつないで情報を交換するユビキタス社会であり、新しいコミュニティが育つ可能性がある。

 パソコンや携帯端末は友人とメールを交換したり、気軽にネットワークでオンライン・ショッピングができたりと、大変便利な道具であるが、誤った使い方をすると、かって報道されたような集団自殺の手段として使われたりする。

 何とも恐ろしいことではないか。

 「母親が置いていった食事を犬のように食べながら、手はパソコンを操作し続けている」
   (読売新聞 家族 情報化社会のきずな2 )ネット依存症の事例を挙げている。
 
 これからは、小中学校でも素晴らしい光の面だけでなく、影の部分もあることをしっかりと教えなければならないだろう。
 

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