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彼岸の入り

 3月18日は春の彼岸の入りにあたる。
 午後、妻と二人でお墓掃除に行ってきた。街場の墓地とは違い、周囲が山なので、枯葉が落ちてひどく、掃除に時間がかかる。

 2月14日ヴァレンタインデー、3月3日桃の節句 お雛様、そして3月18日彼岸の入りと歳月は早々と過ぎていく。
  
 先祖のお墓を掃除しながら、昨年、4月に逝った母や一昨年、まだ二十八という若さでこの世を去った娘のことを思い出していた。

 妻は終止無言で、黙々と墓石を拭いていた。

 私たちもいつかは行くであろう彼岸とはどんなところなのであろうかと自問自答しながら娘や母のことを思った。

 彼岸とは文字通り「向こう岸」のことであり、あの世を指す。それは阿弥陀仏の住む極楽浄土で、逝った人たちが安んじるところであるというが。

 3月21日、春分の日、彼岸の中日である。彼岸は彼岸の中日を挟んで前後3日間をいう。

 日本のどの地方でもお墓参りをする慣わしがある。自分もまた彼岸へ至ることを願ってお墓参りをしよう。

 また、春の彼岸は牡丹餅を食べる慣わしがあるという。祖父母、父母、娘に会って一緒に牡丹餅を食べたいものである。

 

 

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コメント

コメント有難うございました。
私のところも、外の部分(甘皮の部分)をかなりとりさったそば粉を使用しております。
 このそば粉は強烈なそば粉の香りはありません。仄かな上品な香りです。
 少し香りがほしい時は甘皮部分のブレンドします。先日は甘皮部分を入れすぎて失敗しました。

 美味しいそばをと欲張りすぎたためです。
 あまり欲張りせずに淡々と打ったほうが良いのかも知れませんね。

 妻はいつもの蕎麦でね。といますが、私の性分で追及しようという気持ちが強く起こる時があります。

 打ち方が完成されておらず、まだ、未熟者なんですね。

投稿: そばがき | 2006年3月17日 (金) 08時17分

こんばんは 同じ産地の蕎麦でも
お店に来るまでの状況や
お店での 製粉の方法 どの部分を使うかで
全く比較することが 出来ません。
同じ産地を 使われている 有喜屋さんは
外側を 全く使われずに 打っておられます。
全く違う蕎麦になっています。
また、残念ながら 微妙な違いまで
表現したり 感じたり出来ないのが現状です。
その時に 感じたままを 勝手に書かせて
いただいております。

投稿: x-x-x | 2006年3月16日 (木) 20時13分

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