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IT社会の光と影

 今日の読売新聞の1面に『家族 情報化社会のきずな』という連載記事が掲載されている。

 高度情報化社会の発展と共に、ネットを通じて最新の情報が瞬時に取れ、便利な時代になった。
 その反面、ウィニー等を利用して国家情報、個人情報の大規模流出が相次ぐという事態も呈している。
 まさに、高度情報化社会の光と影である。
 

 便利で効率的ななIT社会を出現するために、政府はe-Japan計画の一環として「電子政府」の構想を平成13年1月に発表した。

 当時、遅れていた情報ネットワークを構築して、電子行政を実現させるためである。
その方向に沿って、インフラが進められて、世界でもトップクラスの高度情報化社会が実現しつつある。

 住民票の転入・転出手続きも、住基カードを使って手続きが可能になったり、自宅のパソコンからでも図書館の本の検索や予約ができる様になって大変便利になってきた。
 
 多くの自治体のホームページは地域住民が必要としてる情報が掲載されて、生活に役立っている。

 しかし、世の中が便利で効率的なものになればなるほど、問題も指摘されるようになって来た。

 読売新聞が取り上げた「家族 情報化社会のきずな」 などはその典型であろう。

 新聞によると、親子の遊びの時にもメールに没頭したりして、子供をほったらかしにする母親がいるという。この関係が他者とのコミュニケーションを取れない子供を作る。

 今、周りの人と上手く関われないタイプの言葉遅れの子供がいるという。このように情報化社会は家族のあり方にも影響を及ぼしてきている。

  朝起きてすぐにパソコンのスイッチを入れて、妻が起きてきたことにも気がつかず、パソコンに熱中する姿を妻が見て「またパソコン!」と一言。

 子育てをとうの昔に終っている私達だが「家族」という視点から見ると問題がない分けではなさそうだ。

 もう少し、情報化社会の光と影をテーマに機会があったら、書き記してみよう。
 

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