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蕎麦屋の割り箸

 丁六、小判、利久、元禄は知っていたが天削、卵中等があるとは、つい今まで知らずにいた。

 長野のお蕎麦屋さん かんだた のメルマガにそば屋の割り箸についてなかなか面白い紹介記事が載っている。

 そば屋の箸入れやコンビニで弁当に付けられる割り箸についても言及している。
  まずはご覧あれ! かんだた メルマガ 13号

 以前も、ご主人がユニークな方で(会ったことがないので、私の想像)このブログで一度紹介したお蕎麦屋さんである。

 手打ちそば屋 かんだた の御主人 中村さんによると最高の割り箸は卵中とのこと。
「輪島塗の箸置きに、真ん中に帯を巻いた卵中(らんちゅう)と言う箸があれば、かなり高級なお店。」(メルマガ13号より)

 私は残念ながら使ったことがない。

 札幌で生活していた頃、ホテルの割烹料理店で食事をとったときなどは杉の割り箸が使われていたのを思い出す。

 この杉の割り箸は明治10年の頃、奈良で 寺子屋教師の島本忠雄氏が有名な吉野杉の余材で割り箸を丁六型と小判型の割箸を考案したのが吉野杉割箸の始まりだそうだ。
 (割箸屋のくうちゃんのぺーじ参照) なるほど なるほど

 私の店では卵中や天削の高級割り箸は単価が高すぎて使うことが出来ない。割り箸の四つの角を削って 滑らかにし、割れ目に溝をつけて割りやすくし、使いやすくした元禄を使用している。

 そば処 暁山 もせめて天削あたりを使うことが出来ればよいのだが、週二回の営業では とても とても 。

 
 

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