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蕎麦と酒

 春風に誘われて、ちょっと一杯と、昼間から酒を飲ましてくれる処といえばレストラン?それでは風情がない。春風と酒がぴったと合うのは蕎麦屋さんぐらいであろう。
 蕎麦屋とおいしい酒はつきものといわれている。蕎麦屋の亭主も酒が大好きなものが多いと聞く。
 そうゆう私も日本酒が大好きである。

 開店当初はお酒を買い置きしていなかったのであるが、お客様が「お酒はありませんか。呑みたいですねー」と言われる方が多くなったので、結局、お酒を買い置きするようになった。

 蕎麦屋で呑む酒のいいところは、上酒、いい酒を置いてあることである。そして、飲み屋さんやすし屋さんより高くない。
 美味しい酒を安価に飲める蕎麦屋はお酒のお好きな方にはこたえられないであろう。おすし屋さんのように「何かつくりましょうか」などといわれなくて済む。安心して呑めるのがいい。

 当店は、純米酒のあまり癖のないすきっとした蕎麦に合う酒を置くように心がけています。

 日本酒は焼酎にビールに押されて、日本酒の消費は減少していますが、それぞれの地域には地酒と称する美味しい酒が沢山ある。

 お蕎麦だけを召し上がる時の蕎麦前え酒なら、新潟の良寛や清泉の純米酒、山形の庄五郎、茨城の地酒の富久心、お供がてんぷらなら、静岡の杉錦の山廃、君の井の純米吟醸などなど。
 
 日本酒は季節や料理に合わせて、燗・ひや・冷酒など様々な温度でおいしく飲めるお酒でもあります。

 今旬なのはふきのとう、セリ、よもぎ4月中旬には裏の竹林でタケノコがでます。山菜のてんぷらやタケノコの木の芽和えを肴に、純米酒をひやで・・。

 その後は美味しい蕎麦で〆る。 当店の案内はこちらです。

 

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