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そば粉について

 しばらく蕎麦の話題から遠ざかっていましたので、今朝挽いたそば粉について記したいと存じます。Sobako01

 蕎麦屋さんにとってはそば粉の良し悪しによって、蕎麦屋として生き残れるかどうかの分かれ道になるでしょう。

 手打ち蕎麦の店では自家製粉が珍しくない時代になってきております。

 先日、お邪魔した笠間の そば切り 一兵衛 でも蕎麦を挽きながら、打つ。そして、茹で上げると三たてに拘っておりました。

 当店では北海道の製粉所から挽きたてを送っていただき、朝挽いたそば粉とブレンドするという方法を取っております。

 自家製粉する玄蕎麦は古河市の荒川アグリ農園の常陸秋蕎麦を購入して挽いております。
 この農園の蕎麦は甘皮に薄緑が残る状態で収穫をしていますので、そばの香りと甘みが優れております。

 今日は営業日ではありませんでしたが、二つのそば粉のブレンドの割合を決めようと思いつき、自家製粉を行いました。 Sobako04Sobako03

(写真左が玄蕎麦を石挽きした後 右はその粉を篩でふるった後のそば殻)


(写真左は篩でふるったあとSobako06Sobako05のそば粉 

右は30メッシュで篩にかけたそば粉 出来上がり)

 挽いている時から、蕎麦の匂いが立ち上がってきます。

 荒川アグリの玄そばは始めて使いましが、さすがに茨城が誇る常陸秋蕎麦です。
 素晴らしいそば粉が出来上がりました。

 






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