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最近、見聞きする食育って?

 最近、新聞でよく食育という文字を目にする。

 読んでみると、子供達の食事に問題があるようだ。朝、食事をしない。好き嫌いが激しい。

 こんな文章が飛び込んできた。

 私も子供時代にはニンジンが嫌いで食べられなかった。母によく「何でも食べなきゃだめよ」と言われた思い出がある。

 ニンジン以外は良く食べた。朝食を抜くなど考えられなかった。
 戦中、戦後は食糧事情が悪く、食べるに事欠く時代であった。配給制度が出来たのも戦後間もない頃である。

 都会の人たちは、この配給制度もうまく機能せずに、食べるのもがなくなり、イナゴやバッタを食べて飢えをしのいだとともあったという。

 幸い私が育ったのは田舎であったので食べ物にはあまり苦労をした記憶がないが、母親の話では、母の実家に何時間もかけて米や芋をもらいに行った事を聞いたことがあった。

 戦後間もない頃の子供たちは食べられるものなら何でもよく食べた。朝食を抜くなどは考えられなかった時代である。

 ダイエットなどの概念など勿論ない。

 食べのもがない、着るものがない、住む家さえない時代に生きた子供たちの生活環境と現代の子供達の生活環境は大きくことなっている。

  日本人がはじめて経験する飽食の時代と言われる生活環境では、従来のように、先人の知恵がなかなか活かせないのでむずかしい。
 
 飽食の時代の子育ては皆手探りである。このような時代背景を考慮しながら、食育を考えてみよう。

 続く・・・・

 

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