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蕎麦屋で味わう日本酒 その2

 暑い日が続いたが、ここに来て、朝夕、涼しくなり、暑さがやっととうげを越した感じである。

 秋が近づくと、往く夏を愛しむようになんとなく感傷的になるが、秋は酒が美味しい季節である。

 まだ暑さが残る9月は冷で、本格的な秋の季節は人肌燗が美味しい。

 今日は、地元の酒 「冨久心 純米 無ろ過生原酒」。

 ラベルに 特別限定品と
 アルコール分 17度以上18度以下
 原材料名 ひたち錦  精米歩合 55%  酸度1.5  日本酒度+6 製造年月日8月
ある。
 特別限定品とは 「パンチの効いた酒を飲みたい・・・全ては米の旨味を残すため、無濾過にて熱処理もしない、“そのまま”の酒。」コンセプトにおそのえ酒店と椎名酒造のコラボレーションで生まれた酒という意味である。Fukugokoro
 

茨城県初の酒造好適米 ひたち錦を使い、生の割には、切れのある、すっきりタイプの清酒に仕上がっている。
 果物のような上たち香があるので酵母は新種のひたち酵母であろうか。ラベルに記していないので、その辺は分からない。

 地元の酒蔵の仕込み水は八溝山麓を源に日立市で太平洋に注ぐ久慈川水系の癖のない軟水で良質な清酒になるといいます。

 搾りたての酒ですので、新鮮な果物のような香りがあり、口に含むと純米独特の旨みが広がり、クリーミーな甘目感があります。アルコールが高い分、濃厚なふくらみがあるのも特徴の一つでしょう。

 冷やして呑む夏に持って来いの酒で、酒飲みには堪えられません。

 この酒には刺身などより、夏ですとナスとシシドウ合いびき肉の油味噌や洋食系のグラタンなどこってりしたものにあいます。

 

 

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コメント

 そうでしたか。
 日本全国津々浦々 面白く為になるホームページです。

 訪ねさせていただきます。

投稿: そばがき | 2006年8月30日 (水) 07時18分

そばがきさん
訳あってランキングから離脱しました。
今後とも
今までと同様のおつきあいよろしくです。
(^o^)┘

投稿: あすとろ | 2006年8月30日 (水) 06時10分

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