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蕎麦と箸の使い方

 昨日の読売新聞に箸の正しい使い方を教えている教室の記事が掲載されていた。

 正しい箸の持ち方ができない子供達が多いという。そういえば、蕎麦を食べる時蕎麦を掴みずらそうにして食べている子供を見かけたことがある。

 この教室は塗り箸の産地、福井県小浜市の箸メーカーが開いた。このメーカーの社長浦谷氏は正しい箸の使い方を教える一方で、子供達に箸を作らせて外でも自分の作った箸を使うこと 箸育 を提唱している。

 

 「人間が社会に役立つように成長するには、家庭で食べながら物事を教えるのが原点。箸使いを正しくさせながら、食事の作法、感謝の心などを伝えなければ」と語る。

 蕎麦を手繰るときのことを考えてみよう。箸先で器用に蕎麦を4、5本掴みつるつっと口にすすりこむ。
 このとき、正しく箸が使えなければ蕎麦は落ちてしまう。
 普段我々は、箸を意識せずに使っているが、箸の使い方を教えようとすると、その使い方の複雑さに驚く。箸の動きはまさに今流行の「脳のトレーニング」にぴったり。

 箸を使う文化を持った日本人は幸せな民族なのかもしれない。


参考 正しい箸の持ち方

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