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ちょっとドライブ さとの径まで

 明日の準備をしていたら、打ち粉が少ししかないことと気がついた。
こではいかん! と妻を誘って、常陸太田市のJAさとの径まで、ちょっとドライブ。
 日立市からだと、入り四間(36号線)を通り、下深荻に抜ける。349号線との交差点を左折して、常陸太田市に向かうルートである。 (写真上入り四軒の秋 下は下深荻の秋
 日立にもこんな風景があります。)
Irisiken_1Fukaogi

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今日も草刈

 昨日、今日と日立は快晴、行楽日和である。
さて、どこへ行こうかというところであるが、屋敷周りが草ぼうぼう状態。

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そばがき

 昨日の日曜日、若い男女6名の方々が来店された。
楽しそうな元気の良い声を聞いているとこちらも元気が出る。
 
 もりと女の方はそばぜんざい、男の方はそばがきを注文を受けた。

 そばを食べ終わる頃合を見計らって、そばがき作りに入る。 

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蕎麦とそば汁

 今日のお客様も、何度も足を運んでくださった方達である。私の我儘で、二ヶ月以上店を休んでいたのに、忘れずに来て下さって本当にありがたい。

 感謝、感謝の心で一杯でした。

 今、つかているそば粉は「ほろみのり」という新そば粉である。打っていて感じることは、新そばの香りが薄いことである。
 石臼碾きであるが、食べたお客さんも「今回のそばは香りがあまりしませんね」との感想を寄せくれた。

 石臼で碾く場合、甘皮の部分を取り除いているのだろうか。それともこの品種の特徴なのであろうか。新しい品種なので、評価が定まらないでいる。
 このそば粉を使ったそばを食べるには、今まで使っていた辛汁では相性が悪いと考えて、辛汁を少し替えることにした。美味しいそばを食べていただこうと思うと、こういうところにも神経を使う。

 まず、かえしに入れる味醂を少しであるが大目して、ほん少し甘み感の出る味にした。
 当店の出し汁とかえしの割合は3対1を基本にしていたが、かえしの量を2%程度増やしてみた。まだ、納得する出来ではないが、今日はこの辛汁で、食べていただいた。
 「そば汁美味しいですよ」とのご夫妻の評価。すこし安心した。

 そば粉を替えるときは、大変緊張する。そばは大変デリゲートな食べ物である。

 そばが好きなお客さんは、そのデリゲートな味を見分ける敏感な舌と嗅覚を持っている。
 これが怖い。そば汁を作るにも、そばを打つときにも緊張が走る。

 この緊張関係がなければ、打ち手も進歩がないだろう。
 これもまた、お客様に感謝である。

 

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新そば粉 ほろみのり

 先日「5人ぐらいになると思いますが、13日にお願い出来ますか」という連絡がはいった。

 大変贔屓にしていただいているお客さまなので、「よろしいですよ」と答えて、直ぐに幌加内の北村そば製粉に15日必着の予定を12日必着に変更した。

 昨日、幌加内の新そば「ほろみのり」が届いた。1キロ包みに小分けして、6キロ。このように、即座に対応してくれる製粉所はいまだ嘗てなかったので、大変ありがたい。Sinsoba

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料理と酒を味わう その2

 今日の夕食の酒の肴は生きの良い秋刀魚の刺身である。最近は、冷凍技術の進歩のお陰で旬の生魚が簡単に安価で手に入る時代になった。生物が好きなものにとってはありがたいことである。

 用意した酒は花垣と羽根屋の二つ。秋刀魚の刺身とその相性を見てみよう。

 刺身に使う醤油は松江の平野醤油の二段仕込み醤油である。油の多い旬の秋刀魚にぴったりの醤油であろう。

 薬味は生姜と本ワサビのおろし。そして酢橘を1個。

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利き酒って その4

 今日は富美菊酒造の「純米中汲み 羽根屋」というお酒を試してみました。(冷蔵庫で冷やしておきました。)

 利き猪口に注いで、色を見ました。無色に近いですがうっすらとした色を感じます。

 上たち香もほんのりとお米が醸すフルーティな香りがかすかにします。Haneya

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利き酒って その3

 「小さな蔵ですが、美味しいお酒を造りますよ」と酒屋で勧められた酒。
越前大野の花垣「 純米 米しずく」を呑んでみました。Hanagaki

 利き猪口に注いで色を見るとうっすらとした琥珀色。先日飲んだ あずまみね純米 に色は似ている。

 速醸系の酒ではこのような色にならないと勝手に考えているのだが。蔵元に詳しいことを聞いてみないと判らない。

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利き酒って その2

 昨日、夢八さんからビールの味わい方とワインのティスティングについてヒントをいただいた。

 「ビールは、舌の奥。ワインは全体が良いようでした。もちろん、ワインは最初の鼻利きが大事ですこし少なめに口に入れて、口の中で空気で膨らませて、鼻腔に香るものを大事にしました。」とあった。

 まだ会ったことのない方だが、これがブログの良いところであろう。

 

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