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天の戸美稲 出羽桜桜花 

 昨日は週に一度の休肝日、夕食の一杯がない。月曜日はいつもの事だが「今日は酒が飲めないんだ。」と心に決めて食べ始める。
 食後、テレビを見ながら、お茶を飲む。一時間もしないうちに、又、お茶を飲む。
 昨夜は早めに、床についてしまった。 

 静かに深けて行く秋の夜は美味しい日本酒が何とも恋しいものだ。
 妻は体を案じてか「一合が限度よ」というが・・・。
 
 今日の夕食の一杯が楽しみだ。

 最近、飲んだ酒に 天の戸美稲(秋田 浅舞酒造) 出羽桜桜花(山形 出羽桜酒造)がある。

 天の戸 特別純米美稲は濾過をしていないと言うだけあり、米の旨みが勝っている酒に仕上がっている。Amanoto_3
 使用米 吟の精(麹米)美山錦(掛米) 精米歩合55% 
酵母 秋田花酵母 日本酒度+4 酸度1.5 アミノ酸度1.2 
アルコール度15.5
 まず、冷酒で飲んでみたが、きもと系の香りがあり、程良い旨みが感じられて、やや酸味がある酒である。
 次にぬる燗でのんでみる。さらに旨みがまして、柔らかな香りが膨らむ。私としてはぬる燗のほうがこの酒の特徴を出していると感じた。


次に、出羽桜 吟醸桜花 を飲む。

 使用米 美山錦(麹米)雪の精(掛米) 精米歩合50% 酵母 小川酵母日本酒度+5 酸度1.2 アルコール度15.5Dewasakura_1
 吟醸酒の先駆けとして、貢献したことで有名。 鼻にグラスを近づけるととフルーティーな吟醸香が漂う。端麗さの中にもふくよかな味わいがある。
 個人的には、あまり吟醸酒を好まないが、この出羽桜は鼻につくような吟醸香ではなく、心地よい香りなので、そば前酒として飲むのもいいだろう。

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