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日本平と清水港

静岡二日目、今日一日、息子が「あいているので、静岡を案内するよ。どこへ行きたい。」という。「久し振りに、日本平に行って見ようか。」と私。妻も同意する。
 明日は名古屋に出張の予定というのに、貴重な休みを返上して、案内してくれた。
 ナビを見ながらの運転だったが、道路を一本間違えてなかなか着かない。裏道を抜けて、やっと、動物園の横に出た。

ここからは日本平の展望台までは一本道である。私の記憶では、頂上までもう少し近かったと思うが意外と距離があった。山頂の大駐車場に着く。
 頂上には、富士と駿河湾を見ようと多くの観光客がいる。バスも数台止まっていた。

「富士見えるかしら」と妻。車を降りて、北を眺めると、霞の中に、薄ぼんやりと富士の姿が見えた。観光客はこの富士をバックに写真を撮っていたが、この薄さでは、残念ながら写らないと思う。
 「富士見えないわね!」と残念そうな声が聞こえてきた。
冬は霞など掛かることはなかったが、今年の冬は暖冬。暖かいのは良いのだが富士が見えづらくなるのでは困りものだ。
私達夫婦は清水港をバックに一枚撮ってもらった。Nihondaira02

 以前来た記憶を辿りながら、散策をする。
 海の見える展望台の上がり口に野口雨情作詞「赤い靴」に謳われた母岩崎かよちその娘きみの銅像があったことを思い出した。
 像の直ぐ脇に一本の河津桜が満開に咲いていた。

 空を仰ぐととてつもなく大きいタワーが見える。カメラのアングルには大きくて入りきれない。Nihondaira05

 目を西に転ずると山並みに囲まれた静岡の市街地が見える。
ここから見ると三方を山に囲まれて、向かいは海と自然の用壁が施されているようで、家康が駿府城を居城にしたことが理解できる。

 Nihondaira04

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