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かわり蕎麦 ヨモギ切り

 昨日、日立の街は世界から集まってきたストリートアーティスト達が競う国際大道芸大会で賑わった。今回で16回になるそうだ。
 昨年は雨に見舞われたが、今回は快晴、見学客も大勢いたようだ。「ようだ」とは私は店があり、残念ながら見にいけなかった。

 さて、今月は天せいろを予約したお客様に季節のよもぎを打ち込んだ変り蕎麦をサービスで提供し、楽しんでいただいた。

 この辺の方はあまりヨモギ切りをよくご存じない方が多いようである。最初は不思議そうなものを見るようして、第一声は「きれい!」。食べてヨモギの香りに気がつき「うわー ヨモギだ!」と感動?。             
 噛んでその歯ごたえに驚く。

 確かに、ご膳粉で打たれる更科そばは、普段食べなれているそば切りとは一線を画すものであろう。
 ご膳粉で打たれる更科そばは、そばの実の芯の部分の微粉で打つ。何も入れないで打たれた更科そばは透き通るような白さで美しい。
 そばの香りや甘みを望まれる方には向かないが、口に手繰られた瞬間に感じるサックとした歯触りと腰の強さに驚かされる。

 どの店でも更科そばは極細切りは多いが、私は1.5mm程度が腰、歯触りともよいように思うのだが。

 今月のダンチュウに「そばの新地図」として更科そばが取り上げられている。「八代目末之助 翁」、小布施の「せきざわ」、仙台の「たまき庵」、そして柏の「竹やぶ」といずれも名店である。

 残念ながら、私はこの店で更科そばを食べたことがない。一度は勉強にいってみようと思う。
 
 

 

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