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川根温泉と花の舞

 川根温泉コテージに着いて、早速、男性軍が風呂に入る。Kawane01

 私達夫婦以外は、昨年もこの温泉宿舎を利用していたので、それほど感激はなさそうだが、私はびっくりした。 内湯も外湯も天然温泉のかけ流しであった。

 このコテージの概要はというと、上流に向かって、左側が大井川のせせらぎ、右側がSLの汽笛という全国でもめずらしい温泉である。どんなもてなしにも勝ると思う。
 コテージは10棟の完全独立型コテージのすべてにいろりと温泉桧風呂付。
私達が宿泊した8人棟は露天風呂付。

 (写真のような宿舎が10棟ある)


 

 

  露天風呂は男が7,8人入ってもゆったりとする大きさであった。Kawane02

 温泉に入りながら、まずは一杯とS氏に戴いた花の舞を三人で飲む。温泉に浸かりながら、Hananomae 酒をいただくのは初めての経験。
 花の舞の吟醸香がふわーと漂ってきた。何とも贅沢な気分に浸る。

 この花の舞は静岡でも有名なお酒だそうだ。
戴いたS氏の説明によると、何度も全国新酒鑑評会「金賞」受賞、モンドセレクションで2年連続「金賞」している蔵で、特徴的なのは仕込んだもろみがいい発酵をするようにと、蔵に音楽を流しているのだという。
 何ともユニークな蔵である。

 杜氏は土田一仁氏 

 さて、花の舞の感想はというと、上立ち香はフルーティな香りであるがあくまで控えめ、寧ろ、口に含み舌の上に転がすと爽やかな旨味が広がる。

 
 静岡の酒は磯自慢に代表されるように、吟醸香が前に出る傾向があるが、この酒は酒好きの好む方向にシフトしているように感ずるのであるが。
 データを見ると静岡酵母でなく、協会9号を使っている。この酵母の元は熊本酵母であり、香りのよい旨味のある酒が出来る。「なるほどなー」と1人頷いた次第。

 好適米 静岡県産山田錦  酵母 協会9号 精米歩合 55%  日本酒度 +3

  酸度 1.3 アルコール度数 16度以上~17度未満 

 かけ流しの露天に入った後の夕食は花の舞を戴き、見事な関の刺身包丁でM氏がさばいた新鮮な魚の刺身を堪能した。
 

 

 

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