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中川根町 四季の里

 次の日、朝風呂に入る。深夜遅くまで飲んでいたわりには頭も痛くなくすっきりとした朝であった。

 部屋続きの露天風呂を1人ゆったりと朝から堪能した。朝風呂は何とも気持ちのいいものである。
 この宿舎からは10メートルも離れていないところある線路の上を大井川鉄道の電車が朝早くからゴトンゴトンと走る。
  
 遅い朝食をとった後、当日の行動予定を特に決めていなかったので、M氏を中心にみんなの意見を聞こうと云うことになった。

 

 私が中川根町の四季の里の話を出すと皆さんが賛同してくれた。昨年の12月に四季の里代表の藤森女史の講演を聞いていたので、ぜひ行ってみたい心境になっていた。
 宿舎のフロントの説明では、車で20分くらいのところにあるという。

 皆さん行ってみたいところもあったようだが、ありがたい事に、私に優先権を回してくれたのである。

 川根温泉から、大井川沿いに上流に向けて車を走らせる。Kawane05_1 川幅が狭くなったり、広くなったりくねくねと曲がっている大井川を左手に見て走る。
 同乗しているものは景色を見て愉しんでいるが運転しているM氏やS氏はは気が抜けないのでさぞ疲れたであろう。

 予定より早く宿舎から15分で着いた。
 四季の里は道路沿いにあった。

 店内に入っていたことのある方がまめまめしく働いていた。
 もしかして 藤森女史? 講演の時と少し雰囲気が違う。

 Kawane04Kawane03「昨年暮れに、鵜の岬で講演を聞きました。いらっしゃいましたか。」と訪ねると
「はい。行きましたが。」との答え。

 間違えなかった。まさか、ここで会えるとは思ってもいなかった。

 レジ担当をやったり、我々8人に、美味しい川根茶を入れてくれたりと忙しく働いていた。
 ここで働いている藤森さんは普通のおばさんであったのだが・・・・

 講演会でのあの自信はこの現場での実践から来るものなのだ。経験に裏打ちされた自信からくる講演は聞く者の心根に響き、説得力あるものになる。

 お礼を言って、四季の里を後にした。

 
 
 
 

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