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石臼の擂り合わせ

 昨日は雨風ともに強く休みした。
 金・土曜日は常陸秋そばの玄そばを石臼で手挽きしてブレンドしたのが好評だったので
今週も手挽きの粉をブレンドしようと考えている。

 問題は石臼である。最近、石臼の擂り合わせがしっくりといっていない様である。玄そばの状態にもよるが、ゆっくりと臼を回すときにシューという感じで粉が挽ける。そのシューtいう感じがしないのである。

 目立ての問題なのか、擂りあわせなのかは定かでない。何とか原因を突き止めて粉を碾く具合を良くしてみようと思い立った。Usu01 Usu02

 下臼と上臼に墨を塗って擂り合わせをしてみた。
 すり合わせは問題ないと思っていたが写真のようにうまく擂りあっていない箇所が見つかった。


周辺の白い部分は擂りあっているところである。上辺に黒い部分が残った。Usu04
 白い部分が出ているので、グラインダーで削ることにした。
 


 グラインダーをできるだけ石臼の面と平行に動かして高い部分を削り取る。Usu05
 手首に余り力を入れないで削り取ることがよい。
 力を入れすぎると余分なところを削り取ってしまうので注意が必要である。

 何度もすり合わせの作業をして、上下の臼の状況を見る。
 少しずつ臼の周辺に白い部分が浮き出るようになってきた。
 さらに、削り取る。Usu03




 

Usu06
 完成した石臼が上が下臼、下が上臼の写真である。

今日はそばを碾く時間がなかったので、明日碾くことにする。




Usu07

 

 

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