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山寺 立石寺 Ⅱ

 中間地点を過ぎたあたりに、仁王門はある。(写真右仁王門の前で)Yamadera05
嘉永元年(1848)に再建されたけやき材の優美な門で左右に安置された仁王尊像は、運慶の弟子たちの作と言わる。
 もうここまで来ると、汗は滴り落ちる所ではなく、頭から吹き出るようであった。山形の夏の暑さには脱帽である。


 性相院には、幾枚かの絵馬が飾られていた。いずれも、結婚式を表現した絵馬であるが、何か悲しそうな表情である。
 こんなところにどうしてと思われるかもしれない。私もそう思った。この世で行われる事のなかった祝いの場の絵馬らしい。
 自分の娘のことを思い、心迫るものがあった。

 金乗院、中性院の前を通って、奥の院に到達した。ここまでの、階段は1015段といわれている。時間は思ったよりかからずに30分少しであった。(Yamadera09 写真左は奥の院、右はおびんずる様)

 Yamadera07
 
 
奥の院の参拝を終って、下り、三重塔(国指定重要文化財)華蔵院をへて、開山堂と五大堂を見学して、帰りの路に入った。

 帰りの路の途中、途中の岩場に、岩塔婆というものが見受けられた。Yamadera08
 これは故人の供養のために彫られたもので、戒名が刻まれている。
 山寺は霊場というのが、このことでもよく理解できた。

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  Yamadera06








 

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