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柿 秋を彩る

 今日は色づいた柿を収穫した。我が家の庭には、柿木が何本か植えられている。昭和30年代までは、よくつるし柿にして冬おやつに食べたものだ。
 つるし柿にする種類はあおさ柿とやちや柿である。最近は、めったにつるし柿にすることもなくなった。
 柿に木の剪定をしないし、肥料もやったことがないし、消毒もしないので、実も余りつかなくなっている。
 秋実がなる頃になると手入れをしなければと思うのだが、つい億劫になってそのままにしてしまう。

 今年はそれでも少し取れた。はちや柿と西村柿(甘柿だが今年は種がないほうが渋い)
の蔕に焼酎をつけて渋を抜くことにした。Kaki

 柿には「甘柿」と「渋柿」があるが、これらの違いは渋み成分「タンニン」が口の中で溶けるかどうかできまるそうだ。

 タンニンが溶けると渋くなり、溶けなければ甘くなりということを物の本で初めて知った。

 渋柿を甘くするには、蔕の部分に焼酎をつけて渋を抜く。この方法はよく祖母から子供の頃に教わった。

 秋の夕昏どきに真っ赤に色づいた柿を見ると懐かしい子供の頃を思い出す。
 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

柿に種類がたくさんあるそうなので
なんという柿なのでしょう。

 そんなことを考えるより、秋を彩る柿の美しさを感じたほうが気持ちが落ち着きますね。

投稿: そばがき | 2007年10月30日 (火) 07時09分

こちらでも道々
赤くなった柿をみかけます

おなじ平柿で、渋抜きをしないと食べられないようです。

投稿: あすとろ | 2007年10月30日 (火) 06時45分

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