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食べ物の自給率

 私の少年時代(昭和31年当時)まで、わが家では、田んぼで米も作っていたし、畑では大豆や野菜を栽培していた。

 今考えると、私の家庭などは、80%以上自給自足であったように思う。

 日本が高度成長を遂げるにしたがって、生活様式が一変する。農業で生計を立てるよりも、会社勤めでして生計を立てるほうが、より豊かになることを知ったからである。

 昭和40年代に入ると日本のいたるところで休農地が増え始めたように思う。

 日本人は「食べ物は外から買える」と思うようになった。
 そのころからであろ。食物自給率70%程度あったものが段々と下がり始めて、昭和50年で50%台、60年代に入って50%を割り込むようになった。

 現在はなんと40%を切っているというのだ。

 お金があれば何でも買える。美味しいものを食べようと思えば、レストランにいく。
 自分で調理をせずに、冷凍物をレンジでチン。

 はい出来上がり。

 その結果が、今回の中国の冷凍ギョウザ事件である。

 自分の生命までも外国人に預けるとは。

 大変な国になったものである。

 我々も周りには、中国の危険な食べものがいっぱい。
 
 安いから買う。しかし、危険だ!。 値段が高いが安心安全の国産の食べ物を買おうか。

 食べる人の意識改革が迫られているのであろう!

 さて、店側から、安心安全を見てみよう。
 国産の無農薬野菜かそれに近い減農薬野菜を使う。魚も肉の出所がわかっているものを使って料理する。

 と、なると、どうしても値段が高くなることは必死である。

 特に、都会で営業している店は・・である。

 


 

 
 

 

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コメント

自給率80%は昭和30年ごろの話です。
店のほうは、自給率というよりは、地産地消というこだわり方をしております。

 山菜はふきのとうやヨモギがてんぷらで美味しくなり始めました。
 野ぜりは胡麻和えで。

投稿: そばがき | 2008年2月29日 (金) 07時02分

私も自給率について考えてました。
しかし暁山さんの自給率は素晴らしいですね。
山菜もうすぐかなぁ(*^^*)

投稿: そば箸 | 2008年2月28日 (木) 08時20分

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