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食べものの安心・安全

 中国の冷凍ギョーザの中毒問題が発覚してから、半月が経過した。
多くのスーパーや外食産業の店頭から、姿を消した。
 学校給食でも、中国の冷凍食品が使われていたという。子供達に人気があり、美味しくて、安いからというだけで使っていたのであろうか。
 もう少し、食の安全については、慎重であるべきであろう。

 ギョーザに殺虫剤が混入した経緯や原因はまだわからない。

 原因究明に日本警察は、毒物カレー事件の捜査に使った大型放射光施設「SPring―8(スプリング8)」の利用を検討しているという。

 中国で使ったいる農薬メタミドホスが混入したものと一致すれば、原因が究明できるかもしれない。

 業者が自主的に回収しており、一時的には、安全が確保されるであろう。
 一方で、政府は検査体制を強化して、こちらも安全・安心を担保しようとやっきである。

 しかし、一番大切なのは、消費者の意識である。直接口に入れる人達が「安全・安心」を真剣に考えなければいけないであろう。
 この辺のところが疎かになっていた。
 嘗て、日本商品は欧米諸国から「安かろう、悪かろう。」と揶揄されていたが、見事に跳ね除けて、世界に誇りえる商品に育て上げた。
 
 中国の製品もそのようになってほしいものである。

 次は、食べ物の安心・安全と価格の問題、地産地消、食料自給率などを取り上げてみてみようと思う。

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 本当に、何を信用してよいかわかりませんよ!。
 
 私のところは、自家野菜と顔の見える農協のもの。

 そば粉は北海道幌加内きたわせと茨城常陸秋蕎麦を信用ある所から仕入れております。

 乾麺などのそば粉は中国産が大半です。これも
問題ですね。

投稿: そばがき | 2008年2月14日 (木) 13時56分

食の安全
よく耳にします。
作ったりしないわたしたちは
何を判断基準にして
品物を購入したらいいのでしょうか。

早くも、中国からは、
自国での混入はなかったと発表がありました。なんとも早い捜査報告に驚いています。
!!

投稿: あすとろ | 2008年2月14日 (木) 01時15分

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