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忙しかった一日 梅漬け・試作蕎麦

 今日は朝からフル回転。

といっても、蕎麦屋は休みなので蕎麦のことではない。
 
 朝9時、農協直売所で取ってきたばかりの紫蘇を買ってきた。今日の仕事の一つ
 梅干を作るためである。
 
 私が、明日、天おろしに使う冷そば汁を準備をしている間に、妻が紫蘇の葉を
茎から取り去る作業をする。

 冷汁はすっきりと少し薄めにいきたいので、焼津産ヤマ十の本枯節を削って使う。

 これですっきしとしただし汁を作った。Busi01
 
 次に、玄そばを石臼で挽く。手挽き常陸秋そば粉を作る。夏メニューの試作。
 そば汁を枝豆と青大豆豆腐をミキサーにかけ、ポタージュ風のそば汁を作る。

 本日の昼食に試食してみるためだ。

 いよいよ、紫蘇の塩揉みに取り掛かる。紫蘇をしっかりを揉むと濃い紫色の
灰汁が出る。これを何度も繰り返す。
 揉むのはそば打ちをしているせいか、妻が感心する。昨年までは、この作業は
妻がやっていたのである。Umezu01

 灰汁を取り去った後に、梅酢を加えて、揉むときれいな深紅色(ルビー色)の
汁だ出た。
 これを、塩漬けしておいた梅にかけるのである。

                             
写真上から、灰汁を取り去った紫蘇、塩漬けした梅に、
紫蘇を掛けて、石を載せれば完了です。
Umebo03
  梅を漬けしあとに、昼食。

 朝、作っておいたポタージュはほどよい加減に、冷蔵庫で冷えていた。
 Natusoba02
 さてさて、どのようなそばの味になるのだろうか。妻と試食する。

 ポタージュそのものは、枝豆と青大豆の香りがして、とろっと甘く、大変美味しい。

 しかし、そばの汁として使うとなると、難しい。
 そばの出汁でのばしたほうが、ぐっとよくなるように思うのだが。

 玄を挽いた田舎風の蕎麦粉より、丸抜きを挽いたそば粉を使ったほうが
合うようだ。

 まあ、これは試作。メニューに入れるまでには、まだまだである。

 昨年から、メニューに入れた好評の天おろしは、最初はぶっ掛け蕎麦風で
あった。
 今年は、冷かけにして、調整用にそば汁を付けている。

 これが好評。

 商品として、お客様を満足させるには、アイデアだけでは難しい。
 創意工夫が必要なのである。

 昼食後は、少し休んで、天ぷらに使うかぼちゃをふれあいパークに買い物。

 買い物から帰ってきて、かみねプールに泳ぎに。周一回、木曜日と決めている。

 泳ぐ距離は、1000メートルである。

 泳ぎ終わって、次の日、蕎麦打ちに使う打ち粉を買いに、鵜喜鵜喜まで足を伸ばした。

   もう5時を回っていたが、その帰りには、行きつけの病院で、Uki01
 胆石と大腸がんの検査の予約を取った。

 今日は、本当に、忙しい一日となった。

 検査は、今月の31日と決まった。

 現在の体調はよいので、何事も無ければよいが。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そば箸さん
 梅を漬けているんなんて、すごい!
 自分で漬ける梅は、安心・安全ですよね。

 

投稿: そばがき | 2008年7月19日 (土) 07時03分

梅、夏の梅は格別です!
今私も梅干漬けてるんですよん。
もういいにおいに誘われて
まだ硬いのに試食しちゃった、えへへ

投稿: そば箸 | 2008年7月19日 (土) 00時04分

 あすとろさん
 紫蘇は灰汁抜きという作業があります。
 このときに出る灰汁の色は、もっと濃い紫色で
このようなきれいな色ではありません。

 昨日は、朝から晩まで、忙しい日でした。

投稿: そばがき | 2008年7月18日 (金) 07時25分

ご夫婦の二人三脚
なかなか手際イイですね
きれいに紫蘇の色が出るんですね

投稿: あすとろ | 2008年7月18日 (金) 03時37分

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