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店の障子張替え

「もう5年経ったのねー。破れて汚くなったわね。」Cimg3413
「張り替えましょうよ。」と妻。
 この言葉に押されて、昨日、やっと、やらなければと思っていた障子の張替え作業を行った。

 バケツに水、布巾と刷毛を用意した。障子の桟を妻は布巾、私は刷毛で濡らしていく。

 暫らく放置しておくとすっとはがれる。「これって面白いねー。」と私。

 残っていた紙の汚れを布巾でふき取るときれいになった。

Cimg3415

 チュウブから糊をだして、指先で塗って、障子を貼る。
 昔の障子(この障子は明治時代のもの)は桟が多くて作業が手間がかかるのだ。

 糊を水で延ばして、刷毛で塗る作業に切り替える。これでスムーズな作業になった。

 余分なところをカッターでカットする。

 午前中は4枚仕上がった。

 午後3枚。結構時間はかかったが、障子を入れると、部屋が明るくなり、見た目もきれいで気持ちがよい。

 考えてみ見ると、店は平成15年12月にオープンしたのだ。障子が痛むのも不思議ではない。Cimg3414

 今週のお客様は、気持ちよくそばを食べてくれればありがたい。

 

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そば処 暁山」カテゴリの記事

コメント

ねこやしきさん
 62歳のときに、蕎麦打ちが嵩じて、たいした腕も無いのに
そば屋を始めてしまいました。
 今、考えれば恥かしい限りです。最近やっと蕎麦らしいそばが
打てるようになりました。
 石の上にも3年と言いますが、本当のことですね。
 その間は、お客様に助けられての営業でした。これからは、少しでも美味しい蕎麦を追求してお客様に喜んでいただければと創意工夫中です。

投稿: そばがき | 2008年10月21日 (火) 13時06分

そばがきさんのお店は定年後に出されたものなのですね。好きなことを深める、新しいことに挑戦する、実行する、我々は年とともにそういったことを忘れがち、今あるもので何とかしようと思いがちになってしまいます。それが常というものなのかもしれません。でもそんな中で活躍なさっているそばがきさんを見ると、これを世間のおエライさんたちに見せてやりたいとほんとうに思ってしまいます。先日の「老害」の方々というのは、50,60過ぎて思考停止してしまった方々でありまして、若いもんたちは一斉にそれを嘆いたのでした。あの日は「トシとるとああなんかなあ」とみんなで言い合いながら帰ってきましたが、私はそばがきさんのお陰で「それが年によるものではない」ということがわかってよかったです。

投稿: ねこやしき | 2008年10月21日 (火) 12時15分

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