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松の盆栽の手入れ

 本日の朝、東の空が朝焼けだ。Cimg3561

 こんなときは、昔から雨がなるという言い伝えがある。本当だろうか。

 昨日、今日と盆栽の松の剪定をした。

祖父が大切に、手入れをしていた竜が舞うような松(写真一番手前)、父が大切に育てた松とシンパクの盆栽(一番奥)。

 Cimg3564どの松も思い出があり、祖父や父の思いがこもっているのだ。

 私が管理するようになってから、草に負けて、下枝が枯れたり、手入れをしなかった年もあり、枝が暴れてしまったこともある。

 松の手入れは難しい。梅やもくせい、椿などの木、落葉樹のような木は枝を間違って切っても、直ぐに芽が出てくるが、松は切ってしまうとそこからは目が出ないのだ。

 全体の姿を見て、更に、将来の姿を予想して剪定する。

 私は経験が浅いので、本を頼りの剪定作業になった。Cimg3566_2

 下の写真が祖父が育てた松である。もう、100年は経っていよう。

 祖父は日本画を得意としており、雅号を暁山と言った。

 この雅号をそば屋を開店するときに、記念に頂いたのである。

 夜になって雨が降ってきた。言い伝えは間違いではないようだ。

 

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

うさずきんさん
ご来店有難うございました。
 腕を上げたかどうかはわかりませんが、一生懸命に蕎麦打ちをつづけております。
 年末はまた楽しみにお待ちいたしております。

投稿: そばがき | 2008年12月15日 (月) 17時51分

先日は、美味しいお蕎麦を頂有難うございました。久しぶりに暁山さんに行ったのですが、前回以上の美味しいお蕎麦で皆満足しましたdelicious特に母が、「暁山さん又、腕を上げられましたね。」って言っておりました。この時期珍しい蕗の薹の天麩羅や甘さ控えめ(上品)のぜんざいもおいしゅうございました。年末の再訪も楽しみにしております。

投稿: うさずきん | 2008年12月15日 (月) 10時03分

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