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蕎麦を手繰る Ⅴ

 昨日は、久し振りに、予約で一杯になりました。一杯と言っても、当店の場合は、せいぜい
12、3人というところですが。

 もり蕎麦だけというお客様は少なく、天せいろかこの時期ですと鴨せいろがよく出ます。
昨日は、天ぷらが14個も出ました。厨房の妻がてんてこ舞いでした。

 フリーのお客様も3組も来られて、一年に、何度もない縁側でお待ちになる光景も見られました。
 当店としては、2月に寒い時期には珍しい光景です。

 さて、蕎麦を啜り込んで食べることを「蕎麦を手繰る。」と言います。手繰るとは、元々は「物を手元に引き寄せる」ことです。
 
 蕎麦を手繰りこむとはよく言ったものですね。

 ただ、今流行の粗挽き粉で打った蕎麦はつながりが悪くて、あまり長くありません。これでは、よく手繰り込むことは出来ません。

 蕎麦はつながっていないと・・・。

 昨日のお客様の中で、長い蕎麦をそば猪口に入れるのに、苦労している方がおられました。
 蕎麦が長い場合は、無理をして、高く持ち上げるのではなく、一度、蕎麦を置いて、掴み直すことです。1度で上手く行かなかったら、もう一度。2度ほどで上手く行くはずです。
 長くて苦労した方は試してみてくださいね。

 さて、そば屋では、薬味をお出ししております。皆さん、薬味はどのように使っておりますか。

 私はあまり使ったことがありませんが。

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