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蕎麦を手繰る 7

 そばを食べるとき、お客様の薬味の使い方は、各自各様です。

 よく見ていると、ネギ、山葵、大根と別々に使う方は少ないようです。私も、若い頃は
全部入れてしまってから、蕎麦をつけて手繰っておりました。
 

 ネギは「瘴気を防ぐ」と言われて、薬味に使われています。
最初から、薬味のネギは入れても構えません。勿論、ネギは輪切りにして、水に入れて箸で突きながら、バラバラにしたものを使います。

 ほんの少し水に晒したほうが、ネギ特有の臭みが抜けて、そばの香りを邪魔しません。
物の本には、晒さないほうがよいと書いてありますが、私のところは水の中で解しております。

 さて、山葵はどう使うのでしょうか。お客様の大半は、やはり、そば汁のなかに入れて使っておりますが・・・。

 正解は、蕎麦の上にのせて、蕎麦と一緒に手繰りこみます。こうすることによって、山葵の辛味と香り、そばの香りと甘みを同時に感じ取ります。
 今まで、そば汁に山葵を入れて、食べていた方、ぜひ、一度この方法で、そばを手繰ってみてください。

 新鮮なものを感じますよ。 勿論、山葵は本山葵で!。

 最後に大根は、どうでしょうか。そばを食べ終わってから、私は、そば湯を注いで、その中に辛み大根をいれて、飲むのが好きです。
 そばを食べるときの薬味には使いません。

 私は、蕎麦を手繰るとき、いっさい薬味を使いません。蕎麦の風味が分からなくなるからです。
 これは、私流です。

 参考にしていただければ幸いです。

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