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静岡 山葵発祥の地

 妻の関係の葬儀に出席のため、今週の初め静岡に向かった。
今年に入って、特に葬式が多くなった。

 昨日の金曜日は、そのために、臨時休業。予約していただいた方には
申し訳がありませんでした。即、おことわりのメールを送った。

 葬儀が終わって、次の日、従兄弟がそば屋を営んでいるのならと、雨の中をわざわざ
山葵の発祥の地、有東木に案内してくれた。

 有東木(うとうぎ または うつろぎ と呼ぶ。)

 静岡駅からだと時間にして小一時間は掛かるであろうか。可なりの距離である。

 悪天候の中をわざわざ車を走らせてくれたMA氏には心から感謝の意を表したい。

 県道29号線を梅が島に向かう安倍川沿いに車が走っているので、安倍川と
平行してその場所があると想像していたが、
それとは違って、車は山の上へと向かった。Cimg3741

 かなりの急斜面を車が登っていく。こんなところに、山葵田があるのであろうか。

 そんな疑問が頭を横切った。それほどの山の上にあった。標高差は600メートル
という。

 北と東西の三方に囲まれた70数個の家が点在している。今の時代であれば
このようなところに、生活の場所を作ることはないであろうあるが、大昔、戦いに
敗れて落ち延びたとも、また、金の採掘のために住み着いたとも言われている。

Cimg3744

 山葵田であるが、川の本流にあると勝手に想像していたが、写真のように本流から外れて、作られていた。

 当日は、雨の日であったので、水流が多かった。この本流に山葵田を作っては、山葵が流されてしまう。

 その様な危険を避けるためにも、本流の
脇に作るのであろうか。

 うとうぎのお話は続きます。

 

 

 

 

 

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