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山葵 発祥の地 2

 山葵は固有の植物で学名を「ワサビア・ジャポニカ」といわれている。

静岡県のHPによると奈良時代の文献にもその名が出ており、鎌倉時代には食用にされていたようです。
 わさびの栽培は、今から400年前、慶長年間に、現在の静岡市有東木で始まったとされています。

 駿府に隠居していた徳川家康公に、有東木の庄屋がわさびを献上したところ、その香りとその独特な辛味を絶賛し、家康公のお声掛かりで有東木のわさびは門外不出の御法度品になったと伝えられています。

 山葵にはこんな歴史があったのですね。有東木に案内されていなかったら、このような
山葵についての逸話も知らないままでした。

 現地に赴き、その場所を見る。「百聞一見に如かず」ですね。

 山葵田は黒い覆いがされているものや温室のように造られているもの、覆いがないものといろいろです。Cimg3746

 どうしてなのか私には、その違いが判断できません。

 訪ねた日は、激しい雨の中でしたので
人通りがありません。

 曲がりくねった山道を上へ上へと登っていくと、お店のようなものがありました。
 有東木のHP参照

 JAの直売所でしょうか。残念ながら、この日はお休みでした。

 案内役のMA氏が、知り合いがいるのでとCimg3749
その家に向かう。
 知り合いの方に、雨の中を案内されて、ついたところが、「わさびの門前」でした。

 後で知ったのですが、ネットでも販売しており、有名なところです。

 出荷する前に大きな山葵や小さな山葵といろいろ並べて選別中に、お邪魔を致しました。

 その中の特大の一品を葉がついたまま買い求めました。Cimg3748

 葉を取り除いて、本体だけを計量したところ、160グラムもありましたよ。 

 この特大の山葵、鮮烈な香りと清涼感ある味に感嘆いたしております。

こんな大きい山葵にはめったにお目にかかりません。
 さすがに、山葵の本場ですね。
 

 

 

 
 

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