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蕎麦の品種と産地 北海道のソバ祭りは?

 以前にも書いたことがあるが、蕎麦にはいろいろな品種がある。

 元々はそれぞれの地方の在来種であったが、良質の品種に改良されているものが、殆んどである。

 北海道は、日本の蕎麦生産地としては最大、おおよそ全体の40%強を生産している。品種としては平成元年、牡丹そばを改良したキタワセソバがある。現在、北海道の主力品種に成長した。

 キタワセの元となった牡丹そばは昭和3年に北海道農業試験場で育成された。風味はキタワセより勝るようであるが、収穫量は20%ほど落ちるとのことである。

 主に、キタワセは幌加内地方、牡丹そばは新十津川地方で作られている。

 キタワセは、早いところでは、もう収穫時期であろう。牡丹そばは9月下旬が収穫時期になる。

 そば祭りも収穫時期とあわせて設定される。幌加内は9月5,6日 浦臼は9月27日と公表された。

 いずれの地にも行って実態を見たいのであるが、何せん遠い。なかなか機会がない。

 一週間前、幌加内の北村そば製粉よりそば便りが届いた。きたむらそば製粉は自前でそばを生産している日本一の製粉所である。Horokanaisoba
 いつも安定した蕎麦粉を提供するところである。

  そば祭り用の新そばはもう刈り時とあった。写真は9月下旬より収穫するそばの様子である。

 雨が続いたので、少し遅れがあるそうだ。

今年も、いい蕎麦が届いて欲しいと願っている。

 

 

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