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蕎麦の畑作り

 寒さが早く来る地方では、8月上旬あたりから、蕎麦播きが始まる。

 この辺は、お盆明けが多い。

 私の家では、蒔く時期は、昔から8月25日と云われている。どうしてか、分からないが、収穫時期から逆算してのことだろうか。Cimg3944

 それとも他の農作物との兼ね合いが、要因なのだろうか。祖父母も両親も亡くなっているので、確かめようがない。

 今日、店の後ろの空き地を耕した。全部耕せば、100坪くらいはありそうであるが、何せ石がごろごろしている。

 写真1 石がゴロゴロの荒地

 とりあえず、今年も実験用に少し耕した。

 昨年は、店の周りを耕し、蕎麦を蒔いた。畑として使用していないところであったので、量は少ないが、蕎麦は香りのいいのが収穫できた。Cimg3949

 これに味を占めたというか、今年も、荒地を耕して、蕎麦作りを考えた。

 土壌は、赤土と砂交じりで見るからに養分不足だ。そばは、野菜などの跡地に、蒔く場合は、肥料はいらないが、このような、荒地を利用して作る場合には、少し、元肥が必要になる。

 写真2 取り出された石

 蕎麦の元肥は、窒素分は少なく、リンとカリは少し大目がよい。

 用意した木を燃した灰に消石灰を混ぜて、化学肥料と有機肥料の混合を少々加えたものを作って散布した。

 3、4日後に、蕎麦を蒔く予定である。Cimg3947

写真3 整地された畑 まだ小石はごろごろ

Cimg3946

 もうすこし、畑を広げてみようとは、考えているが、何せ石が多くて、耕すのが大変である。

 写真4 木灰と消石灰

 苦労して収穫した喜びは大きい。作業に励もう!

 そして、昨年のように、「この蕎麦 うまいね!」とお客様が喜んだ顔が見たいものである。

Cimg3948

写真5 畑に混合肥料をまく。









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コメント

ねこやしきさん
 今まで耕作していない荒地ですから、石が一杯でした。
何とかそばを蒔ける状態になりました。
 窒素分が多い肥えた土地ですと葉や茎の方に養分がいって育ちますので、このようなやせ地のほうが適しているかも・・・。
 

投稿: そばがき | 2009年8月22日 (土) 06時19分

そばがきさん、ご無沙汰してます。今年もソバつくりですね。去年のブログでもあげておられましたが、ソバの伸びがものすごくはやかったのを思い出しました。夢八さん宅でもレポートが入るようですから、とても楽しみにしています。よい収穫ができますように!がんばってください!
それにしても、1枚目の写真は石が随分あるんですね。これを3枚目の写真までに整地したのですか。大変だったことでしょう。

投稿: ねこやしき | 2009年8月21日 (金) 23時31分

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