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晩秋の紅葉

 11月は、先週を除いて忙しい日が続いた。
明日から12月、いよいよ師走に入る。蕎麦屋にとっては一番忙しい時期でもある。

 最近は、1年があっという間に過ぎるように思う。091130_09240001


 今日は11月の最終日。昨夜からの雨も上がり、どんよりといた曇り空。庭の紅葉を見ながら、何かさびしいような心境になった。

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鮫川村から大子 月待の滝 へ

  炭を買っての帰り道は、今来た道ではなく、289号線から、塙町へ。
 紅葉の名所と聞いていた江竜田の滝近くを通り過ぎたのだが、立ち寄る時間がなかったので、118号線を大子月待ちの滝へと向うことにした。

 途中、トイレタイムで 道の駅はなわ による。大きい南瓜(てんぷら用)と美味しそうな地酒(こちらは自分用)を売っていたので買い求めた。
 なんとも酒となると卑しくなるとは妻の弁。

 矢祭町を通り月待ちの滝に着いたのは16時近くになっていた。 大子町には有名な袋田の滝があるが、規模は小さいが、こちらの月待の滝もなかなかの風情である。091124_15510002


 待っていたのは、見事な紅葉と、静かにたたずむ 「そば処 もみじ苑」がある。091124_15510001


 もみじ苑の蕎麦に関しては、いろいろな方がてべて評価しているので、そちらを参考にして戴きたい。


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木炭を買いに 福島

 ぐっと冷え込んだ土曜日の朝。

 お客様が寒いだろうと、長火鉢に炭を熾そうと炭びつの中を久し振りに覗いて見た。
なんと炭が殆んどないことに気が付いた。

「そうか! 今月上旬に炭を買いに行って空振りだったか!。」と独り言。

 例年、寒い日は、炭を熾してお客さまに楽しんでいただいていた。(今年、熱燗は楽しまれないなー。・・・私の声です。)・・なーんだ!自分で楽しんでいるのかと言う声が聞こえそう

 土・日と忙しかったので、昨日、炭を求めて福島に向かった。講堂6号線を北へ。

 北茨城市平潟の隧道を過ぎるともう福島県いわき市である。勿来の関を横目にみて、289号線を
走る。
 山道に入ると、道幅が狭くなる。

 ネットで行き先を確認してきたが、東白川郡鮫川村渡瀬というところは結構広く、家もまばらである。
村のたった一つの信号がめあすのようである。091124_13510001


 付近の方に訪ねると、その信号を右に折れて約500メートルと言うが・・・・。走ってみると1キロ以上あった。
 
 走っているとりっぱな茅葺の家が目に留まった。車を止めて パチリ!。

 街道筋に、煙突が見えるという。この言葉を頼りに道を走ると、見えてきた。「炭焼き小屋だ!」
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いのしし騒動

 なんと何と、いのししが出ました。

 今朝、後片付け(昨日は営業日ではありませんでしたが、従兄弟に依頼されの営業)をしていたところ

 近所に住む方が、店の戸をあけて、 「来て!来てみて! いのししがいるよ!」と興奮気味に云う。

 最初は何事が起こったのかと「いにししが?。」とオウム返しに問うた。

 「門場だよ!。門場!」と近状の方が答える。一緒に、行くと残念。いのししの姿は見えなくなっていたが、
草を刈って積んでいたところが穴があいたように荒らされていた。
 デジカメで撮った写真を見せてもらったが、たしかに大きないのししが写っていた。
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 また店に戻って、後片付けをしていると、今度は、隣の家のほうから人声が聞こえる。出てみると、市役所の方たちと隣の人が「そこそこ!」と言っているが、家の影で見えない。

 みんなが追い回しているうちに、いのししは山へ。

 再び店に戻って、気になって裏窓から見ると、畑にはなんといのししの足跡と鶏小屋の前に荒らした後が。

 ここ10年ばかりはいにししが出たと言う話は聞かなかったが、また現れたのだ。Cimg4152_2


 

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先週も忙しかったが今週も?

 先週、金、土、日と忙しい日が続いた。

 先々週、先週と日曜日は前日に、予約で一杯になった。

 珍しいことは続くものである。今週の土曜日も一杯である。こんなこと一年を通じて、滅多にあるものではないのだが・・・。

 遠方からのお客様もそこそこ来る様になってきた。紅葉の季節、近くに紅葉スポットがあるので、食事をしてから観賞ということらしい。

 理由は何なのであろう?。紅葉を見てついでに蕎麦でも食べようか。・・・でなく、美味しいそばがあるらしい、ついでに、紅葉を見て帰ろう。

 こんなことになったらいいのにと願いながら、蕎麦を挽いている。

 いい玄そばは石臼で挽いていると、蕎麦の香りが立つ。新そばの頃でなくてもである。昨年の蕎麦を新蕎麦と比較して遜色がないほど香りがいい。

 さて、珍しい話題をもう一つ。

 先週金曜日のことである。

 札幌時代の同僚たちが忙しい合間をぬって訪ねてきてくれた。

 生徒達が北海道の代表といて、全国産業教育フェアに参加するのだと言う。

 昔の話に花が咲いたのは言うまでもない。

 電子機械科を北海道の高校に、初めて設置してころのことを思い出し、ものづくり教育の大切さや楽しさ、創意工夫したことが話題となった。
 まだ、私が40代後半のころ、20年前の話である。

 同僚たちはいくつになったのだろうか。気になって聞いてみた。 一人は50代後半、もう一人は50代になったばかりという。

教員として、円熟味を増す年頃である。全国の工業高校は、いま、難しい局面に差し掛かっているが、
お二人の頑張りに期待したいと願うものである。
 
 

 
  
 

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本日営業

 今日は全国的に雨の日らしい。
 日立も昨夜から本格的な雨が降っている。

 庭のもみじもこの雨で散り始めた。

 今週が見ごろになる予定であったが、早まるかもしれない。
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 今日は水曜日なのだが、営業することになった。ご近所さんのおばあさんの10年祭(この辺は神式なので、何年忌と言うところを何年祭という。)にあたるらしい。

 お墓参りの後の昼食と言うことである。お墓参りはこの雨の中では大変であろう。

 今月は珍しく、友人のお祝い事や親戚の法事で週末とは限らずに、営業する事になっている。
 
お役に立つならばと老骨鞭打つことにしよう・・・。

  「えっ! そんな年でないって・・・」

 
 

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銀ブラ そして 築地へ

 今日のお客様は、団体のお客様、ご友人を案内してくれたお客様と、どちらも東京の方。
 先週、東京で過ごしたことを重ね合わせて聞いていた。

 さて、先週はと言うとホテルで一泊しのが、木曜日のこと。
 学生時代、田舎から出て行ったおのぼりさんよろしく、物珍しさも手伝ったか有楽町界隈から、銀座をよく歩いたものである。
 何十年前の話である。有楽町の駅は以前とそれほど変わった雰囲気はないが、一歩外に出てみると、かなり変化が見られた。
 私が散歩した頃は、まだ日劇が在ったころの話である。今は有楽町マリオン。ここを通り抜けて、晴海通りに出る。Cimg4097

 真っ直ぐ進むと、銀座4丁目の交差点、和光あり、三越がある。ソニービルは?・・。見渡すjと、やはり、違っている。Cimg4098

 歌舞伎座を見るのも何十年か振りで懐かしい。妻が独身時代、歌舞伎を見たことを話していたが、私はまだである。解体される前に鑑賞したいものである。Cimg4101


 懐かしい昔の東京に出会う所もあるのだなーと、その一角を感心しながら見とれていた。
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 東銀座から万年橋を過ぎるといよいよ築地に到着である。始めてみる築地は、というと、なんとなく、札幌の二条市場を思い出した。
 雰囲気がよく似ているのであるが、似ているところは入り口の部分的なところのようだ。

 朝食兼昼食を食べようと8号館のある人気店に行った。

 並んでいる。大勢の人が並んでいるのだ。築地は観光客のメッカのようだ。そのとき並んでいた方たちの中には、欧米人や中国人と外国の方が観光客たちがおおい。

 観光客を対称にしていると安いことは安いがそれなり。並んで食べるに値するのであろうか。疑問に思うところである。

 帰り道、目に付いたのが、いろいろな乾物類である。とくに、昆布や鰹節は気になって、いろいろとその特徴を聞き及んだ。
 その中の一軒で勧められた利尻昆布を買い求めた。家に帰って出汁をとってみて、これは素晴らしい出汁が取れて、納得であった。

 結構面白い器を売っている店も多い。次に、築地を訪れたなら、気に入った器を買い求めてみるのも面白いと思う。
 
 帰りに、銀座三越に寄ってみた。フロアーはもう少し大きいと思っていたが、意外と小さいので、ちょっと拍子抜けをしたが、学生時代のあのドキドキ感をちょっぴり味わっていた。

 妻が「やっぱり、日立とは違うわねー。」と一言に、妻に蕎麦屋の手伝いばかりをさせている、自分に、反省しきり。この次に誘うときは、もう少しゆっくり二人で銀ブラを・・・と思う。
 
 

 

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高萩市 花貫渓谷へ

 111号線をくだる。紅葉橋、大心苑の前を通って、461号線に、再びぶつかるので
これを右に折れて、松原変電所、花貫ダムを通過して花貫渓谷に向かった。
 炭焼き小屋を思い出さなければ、こんな遠回りにはならなかったのだが・・・。
 ちょっとした駐車場があり、紅葉が色づいていたので車を止めた。名馬里ケ淵と看板立っており
ここの名前の由来も書かれていた。
 「木に登る不思議な馬を淵の主だと恐れてこの淵に埋めたところ、毎日雨が降り続き、集落が流されたという伝説」があるという。Cimg4127
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 ここから花貫渓谷は近い。観光協会の駐車場は11月は有料500円なり。
 ここに駐車して、ゆっくりと紅葉を観賞した。

 60メートルの長さの汐見滝橋からの展望は素晴らしい。これからが紅葉は見ごろになる。

 紅葉の情報はこちらから→http://kouyou.yahoo.co.jp/spot/detail/34254.html

 

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横浜中華街に

 先週のこと。

 築地や横浜中華街を訪ね、久し振りに銀ブラでもしようかと妻と計画。

 と言うことで、東京で一泊する事になった。

 静岡からの高速バスの到着所は東京駅北口である。午後1時近くであったので、昼食をとる事にした。
 東京駅付近には美味しいというそば屋は余り聞かない。妻もいつも蕎麦ばかりではと言うので、ちょっと知られた洋食屋に入った。
 入って見渡すと午後1時を過ぎてはいたが、若い女性たちで満員状態。案内されて座ったが、初めてに店なので落ち着かない。
 出てきた料理は、ちょっと味付けが我々にはきつい。若い方に合うのだろう。

 食事を済ませて、大丸でショッピングを楽しんだ後、横浜中華街に向かった。以前は、TVの紹介番組
「ふかひれコース」をみて、予約して店に入った。これが失敗。期待したほどではなかった。

 今回は入る店を決めずに、長陽門から、中華街大通りをぶらぶら散歩しながら、店を選定した。
 聘珍楼本店で、飲茶コースを食べることにした。Cimg4096

正式な中華のコースではなかったが、食材の安全性、素材そのものの味を重視し、添加物を一切使用しないと
いう飲茶は美味しいの一言。
 値段もリーズナブルで満足した。以前食べたふかひれコースなどより、ずーと良い。

 

 

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日立・常陸太田・高萩の秋を訪ねて

 3日文化の日は営業の予定はなかったのだが、依頼されて、急遽行うことになった。HPで「3日は営業いたします。」をアップしたところ、すぐに、申し込みが続いた。あらためて、最近はネットをよく見ているのだなーと感心してしまった。
 さて、昨日はというと、近くの秋を見ようと、用事とあわせて出かけた。36号線入四間のお岩神社のもみじは
まだ、色づきはじめだ。Cimg4118

 常陸太田市折橋の十字路を、福島県方向右手にハンドルを切ってすぐ近くに、酒造元東魁山がある。
例年今の時期に、山葵漬けを作るために、ここで酒粕を求めている。Cimg4119

 ここの吟醸酒粕で作る山葵漬けは美味い。蔵元の女将さんが対応してくれた。冷凍保存されているので
2キロ分けるのに大変な作業。手が真っ赤になっていた。
Cimg4120

 母屋は、醸造所より少し奥、小高いところにあり、大変門構えの素晴らしい古民家なのだ。母屋の裏は、太古の昔を物語るような原生林が鬱蒼と存在する。この近くを車で通った方は、訪ねてみるとよい。
 運がよければ、母屋も見学できるかもしれないのだ。
 
 東魁山とお別れして、門場を左に折れて、461号線を車で走る。横川鉱泉の道沿いに、下滝の看板が。
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 ここはまだ紅葉はもう少し後らしい。
 
常陸秋そばの幟がちらほらと見え隠れする。この近辺に店があるらしい。
 暫らく走るとそれらしき店が見えた。
 途中で炭焼き小屋があったことを思い出して、車を227号線高萩市上君田に向ける。目指すところに付いたのであるが。
  
どうも、イメージが違うのだ。稲刈りもすんで、ボッチが点々と広がっていた。
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村人の訪ねると「それは下君田でしょう。」との答え。
 やっと辿りついたが・・・。
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 残念、もう3年前から、炭を焼いていないという。今年は店の火鉢に炭は求めるところを
探さなければならない。
 この下君田には松岩寺の前に立派な桜の古木があるのだが、見上げると、大枝が枯れてきている。近くの方に聞くと、もうだめかもしれないといわれた。何とかならないのだろうか。
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 花貫渓谷に行くには、かなり遠回りしてしまった。
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 111号線をくだる。紅葉橋を通って、大心苑に、241号線に、再びぶつかるので
これを右に折れて、花貫渓谷に向かった。
 
 
 

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静岡から東京 JR高速バスに乗って

 再開発で変貌した静岡駅前を後にして、JR高速バスで一路東京に向かう。
このバスに乗るのは2度目である。Cimg4088

 静岡に行くときは、新幹線と決まっていたが、バスを利用してから、車中から見える景色が違うので
これも一興とバスに乗ったのである。Cimg4092


 日本平を過ぎて、雲の上に顔を出した霊峰富士がくっきりと見え出した。富士は何時見ても美しく見飽きない山である。

 
 由比付近は駿河湾、富士山が一望でき、素晴らしいの一語。

 蒲原をすぎて、富士川を渡る。沼津IC辺りから富士の山が急に近くなった。
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 裾野、御殿場を過ぎてからは、うとうとと・・・。 気が付くと、大和市を通過中。

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