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蕎麦前と日本酒 その2

 昨日は、純米酒を極端な比較で見てみた。

 今回は、同じ純米酒での比較であるが、和歌山県名手酒造の黒牛と兵庫県下村酒造店の奥播磨を見ていきたい。Cimg4135


 まず、和歌山県名手酒造の黒牛 純米酒。
  上立ち香はあまり感じないが、口に含むと落ちついた香り。蕎麦前としては、好ましい酒であろうか。
 辛さは感じなく、純米酒特有の円やかな味わいが口にひろがります。
 君盃の天領の瀧に似ておりますが、こちらのほうが、コクが勝ります。 
 原材料:米・米麹 原料米:山田錦・五百万石など 精米歩合:麹米:50% 掛米:60% アルコール度数:15度  日本酒度:+0.5 酸度:1.6 タイプ やや辛口Okuharima


 兵庫県下村酒造店の奥播磨の山廃純米酒。

 この山廃純米は奥播磨のベースとなる位置づけの酒と言われております。
 山廃作りといっても山吹極のような強烈さは感じません。色もほんの少し黄色見かかっております。

 口に含むとお米の香りと旨味を感じます。、山吹極よりずっとまろやかな印象です。燗しますと酸味が非常にまろやかになり、ふくらみが出てきます。

 日本酒度 +7 酸 度 2.0 原料米 夢錦 精米歩合 55% 酵 母 蔵内酵母 アルコール度 17.5度
 タイプ 濃醇辛口

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