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蕎麦前と日本酒 その1

 蕎麦前といえば、日本酒であろう。夏は、ビールか。たまに、焼酎の蕎麦湯割り。まさか、ウイスキーやブランデーなどを念頭に置く方はまずいないであろう。

 最近は、ワインを飲む方がいるとは聞くが、少数派であろうか。
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 勿論、私は日本酒。それも、余り香りが高くない純米酒か本醸造酒を選んで飲んでいる。

 昨年の3月より、蕎麦前の記事がなかったのに気付いた。

 思い出すままに、その間飲んだ日本酒を綴ってみよう。


 まず思い出すのは、昨年5月に、静岡市で偶然通りかかった君盃酒造の純米酒「天領の瀧」。癖がなくスーッと入ってしまう。
 穏やかですがフルーティーな香りがします。きれいで透明度を感じる味わいはレベルの高さを感じますが、私のような、ちょっと癖のある山廃系を好むものには、きれい過ぎるかもしれません。
 原料米 美山錦 減農薬米(精米歩合55%)Cimg4107


 それと、対極をなすのが、さいきん嵌っている山形の朝日川酒造の無ろ過純米原酒「山吹極」と言う酒。
 色はかなりの黄金色で、生酛作りらしくくせがあり、太い味わい、古酒に似た独特の香りを放つ。

 アルコール度数が17度以上あるので、私は一合徳利にお猪口一杯の水をさし、少し薄めてお燗して飲む。すっきりと切れる辛口の酒に変身。
 これが美味いのだ。
 原料米:山酒4号 精米歩合:58% アルコール度数:17~18度 日本酒度:+9 酸度:1.8

 この方法は「純米酒を極める 上原 浩 著」に書かれていて、

純米酒を極める純米酒を極める

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原酒のようなアルコールが高い酒は、15度前後にして、飲むと体の負担も少なくなり、酒に切れが増す。この方法を知ってから、日本酒の魅力を再発見した。

 
 

 

 

 

 

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