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ビスタ-リ里美

 先週のこと。

 茨城の銘酒東魁山が造り酒屋を止めると言う噂を聞き常陸太田市里美に出かけた。
 日立から、349号線に抜けて、折橋の交差点を右折すると東魁山の酒蔵が見えてくる。


 声を掛けると、奥様が対応してくれた。「お聞きになりました。」との問い。ちょっと黙っていると

 「いま、ビンに詰めているのは普通酒です。いつも求めてくださる純米酒はもうありません。」
 こんな答えが返ってきた。

 「やはり、もう噂どうり作らないのですね。」と聞き返すと、「ええ・・。」

 なんともさびしい。茨城の銘酒が又一つ消えるようだ。
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 その帰り道。 近くのビスタ-リ里美による。ビスターリとはネパール語で「のんびり」との意味だそうです。
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 以前ブログで、」伐採した木を誰か使う人はいないだろうか。と書いたのを見ていた常連のお客様がいて
ビリタ-リ里美を紹介してくれた。

 裏山の伐採した木を下見に来たときに蕎麦を食べながらの話。
 大きな薪ストーブがあり、冬場は大量に薪が必要なのだと言う。ここでは、炭焼きも行っており、
多ければ多いほど欲しいのだと嬉しいことをいってくれた。

 その施設が気になって、東魁山に来たついでにと寄ってみた。見た通りの大きな施設である。

 「特定非営利活動法人 ビスタ-リさとみ会」が運営している。

 木造二階建 大人24人 子供36人収容できる。

 年に3回から4回、夏休み等を利用して、子供たちを募集。運営者と子供たちが寝食を共にして、生活体験、自然学習物作りなどの体験学習を行っている。

 通常は大人たちが利用するそうだ。その日も、宿泊した市内の大人たちが付近の山にハイキングに出かけていた。
 基本的には、会員制ですが、非会員でも利用可。非会員は一泊1500円だそうです。ただし、食事は各自で用意すること。
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 施設から見渡せる風景は、嘗て、日本の田舎にはどこにでもあったのんびりとした里山の風景で、心が癒され
た。
 
 写真上は炭焼をしていた理事の中村さん。下の写真は、中村さんと蕎麦打ち名人の佐伯さん。
 お二人の素晴らしい笑顔がとてもすてきなのでパチリと一枚撮らしてもらった。
 
 
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 「こんなものもあるのよ。」とご婦人。ここで焼いた竹炭と竹酢液を見せてくれた。いずれも、100円と安い。
 もとめることにした。
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 何人かの方にお会いしたが、心豊かな素敵な笑顔の持ち主であった。


 詳しくは 常陸太田市折橋町1444-1 ビスタ-リさとみ会  ℡ 0294-70-7007
 にお問い合わせのこと。 
 ホームページは http://www.h5.dion.ne.jp/~vista-ri/
                             


 

 

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コメント

梅干さん
 やっと行き先が決まりました。
 冬は木の伐採。これからは、筍で苦労します。
 特に竹は大変です。
 茨城では、あちこちで梅祭りが始まりました。

投稿: そばがき | 2010年3月 5日 (金) 07時19分

伐採した木が有効に利用されて良かったですね。
皆さんの笑顔、ホントに良いお顔です。

昨年お伺いしたのでブログの内容が理解出来ます。あの広大な森の管理、大変ですが楽しみでもありますね。

投稿: 梅干 | 2010年3月 4日 (木) 21時01分

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