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蕎麦の新しい食べ方の提案

 以前にもアップしておりましたが、

 甘皮部分は、ソバガラのすぐ下にあり、石臼で挽いても、なかなか挽けないで残る部分なのですが、
 
 当店では、上手くこの部分を取り出し、再度ミルで粉砕してブレンドしております。

 甘皮部分が、十分入ることによって、香り高い蕎麦粉が出来上がります。

 この粉を使って打つ蕎麦は、勿論、香りも豊かで、味も濃厚です。

 さらに、もっと蕎麦らしい蕎麦をとのお望みの方には、変わった食べ方といいますか

 新しい食べ方を提案いたします。

 蕎麦を切る最後のところを少し残して、短冊形に切り分けておくのです。

 この部分を蒸し器に入れて、蒸し上げるのです。

 そうです! 蒸し蕎麦にするのですよ!

 遡る事3世紀、17世紀後半江戸では、そば切りを蒸篭で蒸してから食べていたという。

 現在のもり蕎麦を セイロ と呼ぶようになったのもこの名残である。

 蒸し上げた短冊形の蕎麦を円筒状にいたしました。
 Koufuku04(写真上 塩で食べます。 蕎麦に付いている白いモノは塩でなく打ち粉です。)

 むしそば味ですが、口に頬ばって噛み砕けば蕎麦の香りが立ち上がり、更に、濃厚な甘味が口の中一杯に広がります。
 蕎麦好きには、たまりませんよ。
 
 さて、新しい食べ方をお教えしましょうか。

 1.まず、短冊形にきってある蒸し蕎麦をよく噛んで香りと味を楽しむ。

 2.器に盛られたそば切りをズッズーと手繰りこむ。
  Koufuku03

 3.蕎麦の濃厚な香りが口一杯に広がります。

 4.蕎麦の味と香りを堪能してください。
Koufuku06


Koufuku05


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