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思い出の徳利

 日本人の日本酒(清酒)離れが進んで久しい。

 国税庁の統計では、
 2008年度の国内販売量は63万1000キロ・リットルと、過去10年間で約4割減ったというのだ。

 なんともすざましい減り方である。

 酒屋の店主の方から聞いた話であるが、若者が自分で呑むために清酒を買うのは珍しいことのようである。

 そういえば、酒屋で若者が清酒を買う姿をお目にかかった事がない。

 振り返ってみて、酒とタバコを覚えたのは20代前半。

 最初に呑んだ酒は、日本酒であった。

 いまでも、秋から、初夏までの8ヶ月、晩酌はもっぱら日本酒である。

 夏はさすがに、日本首とは行かず、ビールやウイスキーの水割りが多い。

 特に、今年のような極暑が続く夏には、日本酒を飲もうという気にはなれない。

 昭和20年、30年代は、酒といえば日本酒(清酒)で、2級酒、1級酒などと呼ばれていた。

 アルコールを添加した酒で、三増酒などと呼ばれれるものも0あった。

 その頃、子育てをしていた親達は、現在のような美味しい純米酒を呑んだことがあったのだろうか。

 蔵を整理していたら、父親が使っていた徳利が出てきた。
Tokuri


 形も懐かしいし、正月など、大勢の部下達が家に集まり、にぎやかであった。

 この徳利が大活躍していたのを思い出していた。

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