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ある忘年会

 後いくつ寝るとお正月。 という童謡を思い出す年の暮れが迫っている。

今週も忙しい。

月曜日は、営業日ではなかったのだが、お客様に忘年会の依頼があって

夜の仕事を引き受けることとなった。

 今月は営業日以外の仕事が、3回を重ねた。これも、師走の月の特徴だろうか。

献立は、相変わらず妻任せである。 妻の料理は自己流ではあるが、若い頃から上手かった。

 妻は、舌の感覚も嗅覚も鋭い。私などはそうゆう点では遠く及ばない。 

旨い料理を作る人は、まず、舌の感覚と嗅覚が良いことが必須条件と勝手に解釈している。
 
 さて、その時の料理というと

酒の肴に
 1.だし巻き卵
 2.冬瓜のあんかけ
 3.ししゃものなんばん漬け
 4.刺身の4点盛り
 5.鴨の燻製 ポテトサラダ付け
 6.てんぷらの盛り合わせ
Bounenkai

Tenpura

シメには

 7.もりそば
 8.デザート

 この夜に出した酒は

 獺祭 純米大吟醸 生
 喜久酔 特別本醸造
 千代の光 樽酒

 お酒、蕎麦と楽しんでくれたようであった。 

 
今年も、30日、31日営業いたします。

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30日、31日営業 師走 そば屋も忙し

 今年最後の週末。また、多くのお客様にお越し頂きました。

 市内の方、県内の方、そして東京から、埼玉から、千葉からと遠方らお越しいただき、新しい出会いがありました。

 「以前、札幌豊平に住んでおりました。」というお客様。「常陸太田のそば祭りで、美味しいよ!と紹介されましたので。」と言って来てくれたお客様。
  「ホームページを見てきました。」とわざわざHpを印刷してくれておりました。
  「食べログを見てきました。」 いろいろでした。

 そば通のかたのお話も聴く事ができ刺激を受けました。

 お会いした方々は、店を営業してなくてはお会いできなかったでしょう。。

 
 祖父(雅号を暁山という。)をよくご存知の方は「ここは隠居でしたね。」と懐かしそうに話をしてくれました。

 祖父の話が出たのは、はじめてのことです。

  そんな訳で、店はてんてこ舞でした。

 師走とはよく言ったものです。由来はというと、年の暮れ、師匠の僧がお経を上げるため走り回る忙しさからという平安期からの説というのが有力ですが。

  年果つ(としはつ)がへんかしたという説もあります。

 何れにしても、年の暮れを意味しております。

 今年も、30日、31日営業いたします。

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一人酒

 先週のこと。

 妻が、年老いた母の様子見に静岡に行った時の夜のこと。

 いつもの晩酌は銚子1本に決めている。いや、決められているのだ。
B03

 今日は妻がいないということで、一本が、二本に、そして、ついに三本目に突入。

 火鉢で炭を起こして、鉄瓶をかけて燗をしながらだから、雰囲気で酒が進んだ。

 妻の「もう、やめて!。」という怒った顔を思い出しながら、心ゆくまで銚子をあけたのだ。

 酒の肴も自分で作ってみた。

 ホタテをすり鉢でよくすりつぶして、御膳粉を入れて、適量の水を注ぐ。

 これを火に掛けて蕎麦掻きを作る。
B06

 型に入れて、冷蔵庫で固める。酒と合わせるため、ちょっと酸味をきかせる味付けに。

 梅をオリーブ油であえて、ソースを作った。

 ホタテの甘みに梅の酸味のあるソースを合わせた酒の肴にはどの酒が合うだりうか。

 ふくらみのある酸味のある酒が良いだろうと・・・


 選んだ酒は、和歌山市の田端酒造の純米酒「七人の侍」。
 
 冷やで飲むと口当たり優しくくらいでそれほど特徴は出てこないが、、燗にしますと、酸味が表に出てきて、すっきりとした辛口できれがでる。
Nananin

 旨い酒だ。
 
 さすがに燗酒コンテスト 金賞受賞の酒だけはある。

 しめには、蕎麦の丸抜きと米を3対7の割合で炊いたご飯に、鴨汁で味を整えた
汁飯と食べた。
 B05


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温かい蕎麦はないのですか?。

 寒くなってきたからでしょうか、先週もお客様から「温かい蕎麦はないのですか?。」という
問合せがございました。

 昨年も、この時期に同じような問合せがございました。

 いつものことですが  

 「温蕎麦は御座いませんが、温かい蕎麦汁につけて食べる鴨せいろならありますが・・・。」と答えるのが
常です。

 でも・・でも・・です。

いくらそばが好きでも、この寒空にです。 やはり、「ふう ふう」と熱々の蕎麦が食べたいのは人情でしょう。

 「妻などは、温かいそばのほうがすき!」といいます。

 というわけで、妻のために温蕎麦を作ってみました。
Ebitensoba

 そばの本来の風味を味わうのでしたら、やはり せいろ です。私もせいろ蕎麦 1本です。

 蕎麦通といわれる方々は 真冬でもせいろ(もりそば) でしょうね。

 しかし、食物と見た場合は、かけそばをはじめとして、温かい蕎麦汁でフウフウと言って食べる
温蕎麦は捨て難いものがあります。

 ニューウエーブと云われるそば屋さんは、自負もあるのでしょう。温蕎麦を作っている所は少ないように
思われるのですがいかがでしょうか。

 その点、老舗といわれるそば屋さんには、大概、温蕎麦はあります。 

 腰も伸びずに、出されたりすると、さすがに老舗といわれるだけのことはあるなーと
感心したりしております。

 機械打ちの場合は、意外と茹でてもそばは伸びないので温蕎麦を作りやすいのですが
手打ちの場合には、ゆで時間に細心の注意が必要です。

 伸びることを計算に入れて、普段茹でている時間よりも短く茹でるのが肝要です。

 お客様が直ぐに食べてくれるタイミングに合わせることが出来れば
一番ベターなことです。

 これは 言うが易し行うは難し でしょうか。

 リピーターの方なら、タイミングも聞く事が出来ますが・・・・。

 年が明けてから、正式なメニューとは行きませんが、注文があるときには

 温蕎麦を考えようと思っております。

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長野市 手打ちそば屋 かんただ さんからの紹介

 一昨日、昨日と忙しい日が続きました。

 ブログを見ての遠方からのお客様が増えているようです。

 昨日、午前中は、長野の「かんだた」さんからのご紹介というお客様が東京から
お越しいただきました。
 午後は「かんだた」のHPをみて、ここの決めました とやはり東京からのお客様でした。

 最近は、かんだた さんとはメール交換をする機会がありませんが、何年か前までは
メール交換を良くしておりました。

 お客様から、懐かしい店名を一日の内、二回も聞くとは!。

 偶然の一致とはいえ、本当に珍しいことです。

 「かんだた」という店名は、なかなかユニークな店名です。
 店のHPをみるとその由来が書いてあります。

 芥川竜之介の「蜘蛛の糸」に出てくる登場人物の名前を取ったそうです。
 私は、未だに かんだた さんとは面識がありませんが、このような店名をつける
お主人はユニークな方だろうと想像しております。

 「お腹から 笑顔になれる そばを打ちたい」がお店のモットーだそうです。
 
 機会を作って一度、お会いしたいものです。 

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冬桜満開

 11月上旬から咲きだした冬桜が、徐々に咲きだして

 現在は満開です。
Fuyusakura01


 3年前に、苗木で買い求めたものですが、きも少し大きくなり

今年初めてしっかりと咲きました。

 冬桜は、ソメイヨシノなどと違って小さな花が可憐に咲きます。
Fuyusakura02

 冬桜という歌を思い出しますね。

 「桜 桜 冬桜 春に背いて咲くがいい・・・」
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ふれあい電話 ひまわり会

 「予約をお願いしたいのですが! ひまわり会の佐藤です。」との電話が、先月下旬にあった。

 「いつですか?。」と聞くと 「8名で・・ 12月8日なのですが・・・。」

 以前もそうであったが、営業日でない日を選ぶお客様は何か特別なご都合があるのだろうと思い
今回もお受けすることにした。

 今日がその当日でした。

 「今 一想園で研修中です。 11時半には行けると思います。」 先日、電話を下さった佐藤さんからの
連絡であった。(一想園 日立市田尻町2丁目にある特別養護老人ホーム)

 この連絡で、「なるほど! 皆さんこの研修でご一緒なのか。」と
今日の日を選んでくれた理由が理解できた。

 食事後、皆さんとお話する機会があった。

 お聞きすると 正式名称は 「ふれあい電話 ひまわり会」というそうです。

 「どのような活動をしているのでしょうか?。」とわたしが不思議そうに問うと、「十王町のお一人で暮らしているご老人に電話で安否を確かめたり、励ましたりする活動をしております。」とと言いながら、一枚の広報誌 「ふれあい」を見せてくださった。

 メンバーの方々も、それなりのお年のようでしたが(失礼 delicious)皆さんボランテアで頑張っていらっしゃるという。

 「この広報誌・・いただいてもよろしいですか?」と私。

 広報誌は写真が主体でB3版の大きさでした。
Fureai
 ( 広報誌の一部抜粋 ひまわり会代表 佐藤さん 編集責任者 叶野さん)

 今回は19号 笠間での菊まつりの話題が主で、新会員の紹介もされております。

 笠間の菊まつりはNHKの大河ドラマの影響か 「龍馬伝」 がテーマのようでした。

 俳人 鈴木氏 の 句が広報誌に花を添えておりました。

 皆さんおお話を聴きながら、私も他人事ではなかったことを思い出しておりました。

 母は、ここで一人暮らしでした。(私は仕事の都合で、12年前までは、札幌で暮らしておりました。) 

 一人暮らしは寂しかったでしょう。昼間は気が紛れるでしょうが、夜となるとさぞ心細くなったのだろうと想像すると申し訳ないような心境になります。

 十王町の一人暮らしのお年寄りの方は、ボランテアの皆さんの心を繋ぐ電話で
安心して暮らせるのでしょう。

 お話を聴いていて思ったことは 「ひまわり会の活動は高齢化社会を支える一つの知恵や方向性を示している。」という感想を持ちました。

 これからも、皆さん健康に気をつけて頑張って欲しいものです。

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忙しい日が続く中の植木の剪定

 先週末は、忙しい日が続きました。

 日曜日には、予約なしのお客様が何組かお越し頂いきましたが、忙しくて
対応ができずに、お帰りを願うしまつでした。
 
 追い打ちでもできれば、よろしいのですが、蕎麦粉は玄蕎麦から挽いているために
急に来られても、挽く時間がなく対応ができないのです。
 申し訳なく思います。
 
 年末になると、このようなケースが多くなりますので、できれば前日までに
HPからの予約をお願いいたします。
 暁山HPの予約は→ http://www.jway.co.jp/_k-seki/mailform/

 先々週から、庭の木の剪定を始めました。
 

 夏から、秋にかけて伸び放題だった金木犀が一番時間がかかりました。

 三メートルの梯子を使い、三脚を補助にしました。

 この木一本に、二日がかりでした。

 先週は、門場の松の剪定作業。この松には、三日ついやしました。

 今週も、モチノキの剪定と続いております。

 おおきな木がまだまだ残っておりますので、年末までに終わるかどうか
不安ですが、時間がある限り頑張ろうと思っております。

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岳苦楽会の忘年会

 仲間が集う宴会は、いいものです。

 お会いした会の皆様の顔が生き生きと輝いておりました。

 「また、おじゃましマース。」と最初に顔をだして挨拶してくれたこの会の
リーダー格のSAK君と奥様。

 そして、9月に開催したクラス会で、校歌をハーモニカ演奏してくれ、場を盛り上げてくださった
 FuJ君。

 東京から久しぶりに顔を見せたくれたIK君。街おこしのボランテアで頑張っているらしい。

 脳梗塞が起きて心配だったY君も元気な姿を見せてくれた。仲間たちの励ましがあったからと
奥まさの言葉に、この会の素晴らしさが伝わってきた。

 目立ちはしないが、優しさは一番。Y君を気遣っているST君。奥様も一緒でした。

 この会の取りまとめをしている後輩のFU君と奥様。

 ゆっくりと杯を傾けて美味しそうに酒を飲むO君と奥様。

 仕事の関係で遅れてきたが、相変わらず元気なSU君。

 日立工業高校の山岳部OBの集い 岳苦楽会(がっくらかいと読む)の春に引き続いての宴会でした。

 以前にも紹介いたしましたが、この会は結婚してからも登山、旅行、温泉と夫婦同伴でよく旅行にも出かけたそうです。
 
 仲間には亡くなった方もいるのですが、切れずにお付き合いはあるそうです。

 高校時代のクラブ仲間が、今でも家族ぐるみでお付き合いしているとは驚きです。

 この日も、SAG君の奥様を紹介いただきました。SA君が亡くなったのは、私が故郷日立に戻ってきてまもなくだったように記憶しております。

 高校時代の面影しか思い浮かびませんが、早くに逝ったH君の奥様、春にもお目にかかりました。

 今回の出席者は15名となりました。

 「おいしい酒を用意しておいてね。」とSAK君からの依頼。

 用意していたのは、「獺祭 獺祭 寒造早槽 純米大吟醸  生」。この酒は、ご婦人にも人気。
冬期限定商品です。

 チョコに注ぐと、しぼりたて独特の控えめな香りが立ち上がる。口に含むと、フルーティーで
とてもなめらかなフレッシュ感がある。

 皆さんおいしいねーと言ってくれた。つぎに出した酒は「千代の光 天福 特別本醸造酒」

 さらに、静岡の酒「喜久酔」 「国香」と4種類。さすがに、山男の集まりである。

  宴会用の献立には、慣れておらず、私としては、全く妻頼みでした。

  お出ししたのは、

 1.食用菊とホッキ貝の酢の物
 2.とうがんと鶏挽肉のあんかけ
 3.お刺身 5点盛り
 4.ごぼうと常陸牛のやわらか煮
 5.たけのこの煮物
 6.てんぷら盛り合わせ
 7.お蕎麦
 8.蕎麦ぜんざい(ご婦人のみ)
 9.デザート メロン

 皆さんのお口にあったであろうか。
 
 
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