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久し振りの金曜日営業

 通常は週末の金、土、日曜日の三日間の営業をしていたが、今年は金曜日の営業を控えていた。

 29日は祭日、二組の予約もあったので、営業することになった。

 近所の方が幟を見て「おっ! 今日は営業ですか。珍しい。」と声をかけてくれた。

 それほどに久し振りであったのである。

 天候も良かったのせいかフリーのお客様が二組見えて久し振りの金曜日としては、合格点だろう。

 フリーのお客様は、いずれの方も 天おろし蕎麦 をご注文。
Tenorosi02

 気温が高くなってきたからだろうか。

 
 

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災害のゴミ処理 in 日立市

 先日、清掃センターに搬入する際、受付の方から
 「地震災害でのものですか。」と聞かれ、「はい。大半は・・・」と答えると
 日立市内に済んでいるかどうかを確認されました。
 
 運転免許証を見せると、災害ゴミ用の許可証を渡されました。

 燃えないごみ(陶磁器類、化粧品びん、板ガラスなど)、粗大ゴミ、資源ごみ等を含めて搬入したゴミは無料で扱ってくれます。有難いことです。

 期間は4月30日までだそうです。

 昨日も、災害にあった蔵から、食器や水み浸かった本が見つかり、清掃センターに搬入いたしました。
入り口までながい車の行列が出来ており、受付の窓口までたどり着くまで、結構時間がかかりました。

 地震災害や津波の災害を受けた市民の方が搬入していると思われます。
  
 日立市は災害によって倒壊した家屋や塀などの「かわら、ブロック、大谷石、木くず等」も、特別に設置した臨時集積所に搬入も出来るように配慮してくれており、われわれ市民は大変助かっております。

 蔵の壁が崩れており始末しなければならないのですが、こちらのほうは手をつけておりません。

 これから、業者と相談というところです。

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本の整理・・地震の後で

 昨日から、本の整理を始めた。

 読み手のいない父の本、茨城県や日立市に関しての歴史ものが多いのだが、私は歴史ものが不得意。

 結局、父親の本は読まずにダンボール箱に入れて積み上げていた。

 納屋に入れておいた食器が地震で破損したのを捨てるついでに、本も整理することにした。

 ダンボール箱を開けてみると、自分の本も結構あることに気付いた。

 しばらくぶりで、手にとって見ると、懐かしい。

 投げるのには惜しいと思うのであるが、「思い切って投げよう!」と心に決める。

 物を整理するのは、どうも苦手である。性格上、優柔不断というか思いっきりが良くないのだ。

 

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人々に少し余裕が・・

 大災害が起きてから40日が過ぎようとしている。

 全国で花見イベントの自粛ムードが広がる中で、この大災害に負けまいとして、被災地で花見が実施されたニュースが伝わってきた。

 TVを見ながら、「負けないで! 負けないで!」と心の中で叫んでいた方は多かったろう。

 被災地岩手からも「『お花見』のお願い」という動画がYouTube上に流されている。

 被害地を思ってのお花見中止は、日本経済を疲弊させてしまう方向に向かい
結果として立ち直るきっかけを失ってしまうと多くの人が感じ始めている証拠であろう。

 昨日、一昨日と当店も久々にフリーのお客様を断ることになった。

 陽気もよかったせいもあり、やっと外に出て散歩しながらの花見だったかもしれない。
Momo(写真 垂れもも 雪柳 つばき)

 通りがけに蕎麦屋の看板を見て、入ってみようかと訪ねてきてくれたらしい。

 今回は打ち置きもなかったので、案内の名刺を渡して丁重にお断りした。
Hanakaidou(写真 花かいどう)

  余震も少し少なくなってきて、人々にもやっと外出する余裕が出てきたのであろうか。
Nanohana(写真 店の入り口の菜の花)


 

 

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日立駅 橋上駅舎完成 お披露目は地味に 

 3月26日に橋上駅舎完成のイベントが予定されていたのだが、東日本大震災でこれは中止になった

ことは、皆さんご存知だろうと思う。

 常磐線が不通になって4週目、4月7日から上野-高萩間が開通した。

 開通に当っての祝いのテープカットは通常は開通当日である。

 日立市のホームページを見ても、日立駅橋上駅舎に関するイベント情報がない中、
 「テープカットは地味にひっそりと」と表現するのが的確かどうかわからないが
昨日10時にテープカットが行われたという。

 この状況ではお祝いムードを盛り上げるには、難しかったかもしれないが、
新聞でも取り上げられたわけでもなく、ちょっと残念というほかはない。

 日立をPRするには絶好の機会であったのに。

 テープカットを終えた樫村市長と市職員の方、そして駅舎を設計した妹島和世氏一行が
お見えになった。
 Mayorofhitachi02_2

 樫村市長は、何回かお越しいただいているので、当店を良くご存知の方である。

昼食に、当店を選んでくれたことは大変ありがたいことである。

  市長は2月に勇退を発表されたばかりである。

 日立駅橋上駅舎完成は市長として最後の大きな仕事になった。
 
 妹島和世氏は昨年、建築界のノーベル賞といわれるブリツカー賞を受賞、世界的な名を馳せている方なので、
ちょっと怖い方かと想像していたが、話してみると、大変気さくな方で安心をしました。

 日立駅橋上駅舎を直接担当した片桐氏、長谷川氏も同席していた。

 

 思いで深い昼食会になってくれたらいいなーと念じながら、釜の前に立った。

 Mayorofhitachi_2

 前回、4月6日に橋上駅舎完成前の写真を何枚か写してきているので

 そちらを参考にしてください。

 来週にでも、完成なった橋上駅舎の写真を撮ってきたいと存じます。

 
 

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彼岸サクラが満開 でも地震が・・

 庭の彼岸サクラが満開を迎えました。
Sakura01


Sakura02

 ケイオウサクラが一番早く咲きますが、彼岸サクラは二番目です。

 庭の片隅に、石楠花も咲いておりました。
 Syakunage
 
 昨夜から、今朝まで地震が続いております。

 ちょっと怖いですね。

 花の観賞どころではないかもしれません。

 

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一日も早い復興を!  小さな蕎麦屋の小さな試み

 記念すべき第50回日立さくら祭りは、いち早く中止と決定されていたが

 昨日は陽気もよく4分咲き、お花見には最適な日となったようである。

 お花見の様相は呈していないが、お子さんを連れて歩く方、散歩に犬を連れて歩く方、恋人同士かお二人で花を見上げる方、子供たちの元気な声が平和通りに響く。

 平和通はほこてん一色で市民それぞれの思いを胸に秘めてながら

 散歩を楽しんでいたのであろうか。(日立市のHP さくらの開花状況 ライブカメラより)

 残念ながら、私は店が営業中あったので行かず仕舞いお客さんからの情報を聞いた。 

 「普段通りの生活しても、死者を悼むのを止めたことにはならない。犠牲を無駄にしないため我々がまずできることは、普段の生活を取り戻すことだ。」(米同時テロ ジュリアーニ・ニューヨーク市長 談) 私も同感である。

 被災にあわなかった私たちは、消極的にならずに、外出して普段どおりの生活を送ろうでは
ありませんか。

  そして、お客様に次のように呼びかけてみた。

 「 この度の東関東大地震でご自宅の被害はなかったでしょうか。
  特に、未曾有の被害を受けた東北地方には表現する言葉もありませんが、 被災地の一日も早い復興をお祈りするばかりです。
  日立市も沿岸地域は、全壊家屋35棟、半壊50、床上浸水556と 大変な被害を受けました。
  当店は運よく特別な被害もなく ライフラインが復興してからは感謝の念を  抱きながら営業をいたしております。
 先週から、感謝の念を形にしたいと考えお客様から頂く売上金を義援金に 寄付する活動をいたしております。
 ご賛同していただければ幸いです。そば処 暁山  」

 一昨日、昨日と当店の呼びかけに応じていただいたお客様有難うございました。

 心から感謝いたしております。

 私ども小さな蕎麦屋ですので、大きな力にはなりませんが 早速、義援金として寄付させていただきます。

 なお、今週も引き続き実施していきたいと存じます。

 一日も早い復旧・復興を念じながら、説教的に普段どおりの生活に戻りましょう。

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かみね動物園 ライオンの赤ちゃんは? NO2

 カバさんのお家を左に見ながら、坂を下るとカバさんのお家の中身が見える。

 お休み処というかちょっとした食事も出来るレストランである。

 時間が午後4時近くであったので、人影はまばら、若いお嬢さん達三人がアイスクリームを

 美味しそうに食べていた。

 真前が、カバさんの檻。水の中にゆったりと浸かっていた。

 Hippopotamus

 さて、いよいよライオンの赤ちゃんを見ようと張り切ってライオンの檻に行くが、

 檻のなかはメスライオンのみで、赤ちゃんはいない 残念!。

 係員に聞いてみると、直接、ふれあいるらしい。「写真も取れますよ。」と話してくれた。

 「平成23年3月26日(土)から4月17日(日)まで

 日時:毎週土・日曜日の午前11時と午後2時より

 場所:カバさんハウス脇広場」
 とのこと。

 仕方なく、雄のライオンにカメラを向けて パチリ!
Lion

 となりのベンガルトラもパチリ!
Tiger

・・・続きます。


 

 

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かみね動物園 ライオンの赤ちゃんは?

 大地震後、初めて かみねプール に泳ぎに行ってきた。

 あれだけの地震でもプール施設は大きな被害はなかったという。

 地震対策がしっかりとしていたのだろう。

 いつものことクロールで800メートル泳ぎ、25メートルずつ区切ってコンメの
ドリル、最後に100メートルのクロールで終了となる。

 帰り際に、大地震の後に生まれたという かみね動物園 のライオンの赤ちゃんが気になりだした。

 何十年ぶりかで かみね動物園 訪問となった。

 Enter
 昔の面影はなくなっていたが、きれいに正面は建てなおされていた。

 どの辺に、ライオンの赤ちゃんはいるのであろうか。と案内板を見回す。
Information

 上のほうにライオンの絵が描かれてとぁる。「ここかー!」と独り言を言いながら

 入り口に歩み寄った。

 入ってすぐに、ゾウさんのお家があった。
 Elephant_2

 この象さん地震の日の朝、・・「とても大きな声、というかあまり聞いたことのないような甲高い不気味ななき方で興奮していました。」という。
 
 地震後、小鳥のさえずる声が聞こえないと以前書いたが

 この象さんも、地震を何らかの方法で察知していたのでしょうか。と係りの人は不思議そうに話していた。

 さて、園内は、まったく昔の面影はないほどに立派に変わっていた。

 つぎなんだろうかと呟きながら、象さんのすぐ上の場所所に行く。
Penguin
ペンギンさんが元気に泳いでいた。

 「チンパンジーの赤ちゃんがいる所よ!」と子供の声が聞こえた。

 「へー チンパンジーの赤ちゃんがねー ・・いるの?」 と独り言。

 残念ながら、赤ちゃんはいなかった。寒さに震えているチンパンジーがいるだけ。
 Chimpanzee

 道順はまったく無視で、今度は狐サルや手長サルそしてシシオザルたちがいる檻にいく。

 素人の悲しさで勝手気ままなサルたちの動きにカメラアングルが出来ない。
Kleptomaniacmonkey
 やっと、シロテ手長サル(大車輪が得意!だそうだ)をショット!

 裏手に回ると、カバさんのお家と屋根に書かれている。
 Hippopotamushouse

 上を見上げると、桜はまだつぼみが膨らんだ程度。見ごろは来週になりそう・・・。

 ・・・・続く

 


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いよいよ新装日立駅オープン

 3月26日にオープン予定だった新装日立駅が常磐線の復旧に伴って、明日 いよいよオープンの運びとなりました。

予定していた式典は控えて13日10時にテープカット程度となるらしい。

 本日、急ピッチで進められている工事を見てまいりましたので、報告いたしたいと存じます。

 まず、旧駅はどうなったいるのでしょうか。(写真01正面  写真02架橋)解体が7、8分まで進んでいるようです。
 Oldstation正面だけが残っておりました。

Oldstation02サイドから見るとこのとおりです。

 高校時代から長年お世話になった旧駅を見たときはなんとなく寂しい感じがいたしました。

 新しい駅舎を見てまいりましょうか。

 地元日立市出身で国内外で活躍している妹島 和世氏(慶應義塾大学客員教授 多摩美術大学客員教授)設計です。

 明日がオープンだというのに、まだ中央口広場は未整備の処が多い正面です。
ちょっと心配・・・。
 Newstation01(写真03 中央口広場)

 表面的に見た限りでは、ちょっと平凡かなと思う。

 中央口から、入ってみましょう。ここからが、妹島氏設計の真骨頂であった。
 (ちょっこと見た目で判断してごめん) 見てくださいこの開放感!

 Newstation02(写真04 中央口広場から入って直の処)

 更に進んでみましょう。
Newstation04

 常磐線の駅舎には設置されてませんが、moving walkwayを要する開放感のある駅舎は
さしずめ飛行場の様子を呈していました。(写真05)


Newstation05(写真06 売店付近準備に忙しい)

 ここで、日立駅の案内図を提示しておきます。
Newstationguide_2

 案内図の現在地のところから海側を見てみましょう。
 Newstation06(写真07)

 突き当りが海側に伸びておりましたが、ここはまだ立ち入りは禁止でしたので、改札口から
撮影をしました。
Newstation07_2
(写真08)

 日立の海の美しさを展望できる場所になることでしょう。

 こちらが、自動切符売り場(写真09)と改札口(写真10)です。
Newstation071(写真09)

Newstation08entrance(写真10)

 こちらが、海岸口の出口です。

 Newstation09(写真11)

 中央口に向かって左側が動く歩道、JWAYの建物が見える。
Newstation10(写真12)

 海と潮の香りがする駅が明日われわれの前に出現するのです。


 最後に、完成図と妹島 和世氏のデザインへの想い

下記に臨時の時刻表をアップしておきます。
5diagram

 


 

 

 

 

 


 

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大震災後の小鳥たち

 近所の方と会話していたとき、「震災後の小鳥たちが少なくなったね。」と云われ

 「そういえば?」と注意して小鳥の声を聞き、その姿を追った。

 いつも チュン チュン と鳴いているすずめの姿が少ない。

 この時期に、鳴き始める鶯の声が聞こえない。

 メジロの姿が余り見かけなくなった。コジケイの甲高い鳴き声がきこえない。

 震災後も元気で「ピーピー」とないているのはヒヨゾリぐらいである。

 今朝も余震の大きいのを感じた。小鳥たちは、危険を事前に察知しているのであろうか。

 

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日立市もさくら祭りは中止 日立市役所も義援金を受付

 庭先の梅が終わり、待ちに待った桜の花の季節になりました。
Sakura(店前の啓翁桜)

 未曾有の東関東大震災で、被害地の人々は花見どころではないでしょう。

  被害を受けなかった地域でも、ニュースで見る限り花見は中止という処が多いように思います。

 日立市も第50回を迎えるさくら祭りは中止と決定いたしました。

 残念です。

 出来れば、被害地応援イベントとして実施していただくことは出来なかったでしょうか。

 でも、日立市の海岸線地区は津波の被害に会い、家が全壊したところもあります。

 動画サイトに日立市河原子町の被害が紹介されております。→こちら
 行政としては、已むをえない判断だったのでしょう。

 昨日、日立市役所に出向いて罹災証明書の手続きに行ってきました。

 市役所の正面玄関部分がこのたびの地震で二箇所段差が出来ておりました。

 建物の被害はなかったということですが、この一件でも今回の地震のすごさが判ります。

 日立市も、義援金を受け付けておりましたので、店の売り上げを寄付いたしてきました。

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