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「虎視眈々」というユニークな連載もの

 そばの散歩道(日本麺類業団体連合会)のホームページに「虎視眈々」という表題の連載物が掲載されております。 

 書き手は伝統食文化研究家、「蕎麦Web」編集長の片山虎之介氏である。

 片山虎之介氏と聞くとと、私には政治家の虎之介氏しか顔を思い浮かべられないものであったが・・・。
 
 昨年、千葉で開催された「千葉県そば大学講座」に出席した帰り道、江戸ソバリエの重鎮、前島氏の

お話中で偶然にも片山虎之介氏の名前を知り、蕎麦関係者の方にもおられるとそのとき伺い不思議に思

ったものである。

 さて、「虎視眈々」のシリーズ第12回は「利(きき)蕎麦は、こう楽しむ 」をちょっと覗いてみよう。
 
 文中抜粋・・
 京都の蕎麦店『じん六』では、訪れた客の約5割が、利蕎麦を楽しむ。同店の代表的メニュー、「そ

ば三昧(ざんまい)」を味わってみた。・・ とあった。

 京都の『じん六』の紹介は、辛汁さんブログにも度々登場するので知ってはいたが、産地の違う蕎麦

を味わうことはそれほどに、蕎麦愛好者には垂涎の的なのであろうか。

 私も東京のある蕎麦屋の利き蕎麦を味わったことがあるが、それほどの感動はなかったというのが正

直な感想である。

 以前、当ブログでも利き蕎麦に関して「知的好奇心を満たす蕎麦」として取り上げたことがある。
 
 利き蕎麦の原形態として捉えて正しいかどうかは難しいところであるが、老舗の蕎麦屋の三色蕎麦(

同じ品種の玄挽きと丸抜き+変わり蕎麦)あたりが該当するだろうか?。

 嘗て、三色蕎麦は客の味覚と好奇心を引きつけたであろうが、時が経つにつれて、関心を示す者が、

少なくなるということも世の常である。

 より蕎麦を深く知りたいと思うようになったお客、それに対応するかのように利きそばが登場してき

たのであろうか。

 蕎麦屋としてはその辺を知りたいところである。

 京都といえば、異なった石臼(蟻臼石、宇寿石、小和清水石等)で挽いた蕎麦を打って利き臼蕎麦としてお客に

提供している いしたに(平成10年11月閉店)というお店があった。(食感!(食後感想文) By京

都・・・辛汁さんのブログ参照)

 さて、話題を「虎視眈々」に戻そう。

 第一回目は、「無名の蕎麦屋に、隠れた名店あり」として、今話題の在来種で打つ「こそば亭」が取

り上げられている。

 第二回目は、「繁盛するには、わけがある」として福島県の会津若松市のラーメン屋を取り上げた。
 第三回目は、うどん屋をと仕上げ蕎麦屋のみに絞った企画ではないらしい。

 現在は14回目になっている。ますます面白くなるに違いない。


 

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