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本日 久し振りに店を開けました。

 8月は第一週営業してから、休みを取らせていただいておりました。

 あるお客様は閉店したかと思っていたそうです。

 久し振りに店を開けたところ、珍しいお客様がいらっしゃいました。東京勤務の方ですが、帰郷をすると思い出していただけるのか元気な顔を見せてくれます。

 ありがたいことです。

 今日は、お母様と素敵な奥様と一緒でした。

 お母様は最近、ご病気をなさったそうですが、元気に回復されて、楽しそうにお話をされておりました。

 久し振りに帰郷されたということで、「お袋の味」を思い出していただけるような少し太めの蕎麦を打って待っておりました。
 
 昔、私の母が打ってくれた素朴なそばではありませんが、郷愁を感じるそばを指したつもりです。

 当店が一家団欒のお役に立てれば幸甚ですね。

 

 

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営業再開のお知らせ

 極暑が続いた8月、勝手ながら夏休みをいただいておりました。ホームページではお知らせいたしたのですが、行き届かずご迷惑をおかけいたしました。

8月27日より、営業を再開いたしますので、ご来店のほど宜しくお願いいたします。

 例年のごとく、北海道のそば祭りの連絡が届きました。幌加内地方はこのそば祭りを境に、新そばに移行いたします。

 新そばを楽しみにしている方は、ぜひご来店ください。

 なお、9月2日、久し振りに金曜日、お客様からのご要望で営業いたしますので、こちらも合わせてご来店のほどをお願いいたします。

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絆の物語

朝顔の花言葉は「愛情の絆、はかない恋、固い約束」とある。

 確かに、写真のように花は蔓で繋がっている。

Asagao04

 最近、フジTVで「沖縄戦でバラバラに引き裂かれた実在のご兄弟」の物語を見た。兄はアメリカ兵に、弟・康治は鉄血勤皇隊として沖縄の最前線に参加。

 絶望の末、自らに銃を向けようとした康治に亡き母の言葉「命こそ宝(ぬちどぅたから)」の声が聞こえて思いとどまる。兄・盛勇も母の言葉を胸に秘め「何としても家族の命を守ること」を亡くなった母に誓う。

実在の家族の物語である。

 3月11日、東日本は大震災に襲われた。死者1万5709人、警察に届け出があった行方不明者は4626人(8月19日 現在)。
 
 両親をなくした子供、子供を亡くした親、街も農、魚村も津波をかぶり壊滅状態になった。自然災害というより、あの戦争で焼き尽くされた惨状と極似したイメージとある人は言う。

 戦後のように、自治体や地域の人々が手を携えて、助け合いながら、復旧・復興に向かうにしても余りにも痛手が大きい。

 震災からの復旧・復興を急ぐ点で与野党に違いはないはずであるが、危機対応のスピードの遅さはどうしたことだ。

 政府を含めた日本全体で朝顔の花のように愛情の絆を広げよう。

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すがすがし 絆の上に 朝の花

 夏の朝

 朝露によって、夜の暑さが少し柔らかになる早朝に咲く朝顔を見るのが楽しみの一つになった。

 Asagao01
Asagao02

Asagao03

 今年の朝顔はどういうわけか大輪の花が咲いた。

 妻が蒔いたのであるが、蒔いた本人は、昨年の朝顔と思いながら蒔いたようだ。
Asagao
 人間の記憶というものは、あまりしっかりしたものでないようである。

 最近、忘れ物が多いし、妻も同じだと言う。

 昨日は、「母べい」という映画を録画していたものを鑑賞した。

 以前も見た記憶はあったが、そのストーリーは殆ど憶えていなかった。配役のテロップが流れたが、吉永小百合のお母さん役は記憶にあるが壇れいがどのような役で、笑福亭鶴瓶が何の役か思い出せない。

 ボケが始まったのかなんとも情けない。

 朝も清清しいときに、野良仕事をすると頭の回転が少しは良くなるのかもしれない。

 お盆で休んでいた野良仕事を明日の朝からから始めよう。

 


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お盆休み

 旧のお盆には、都会で働いている方が、続々と故郷に向かう。

 こんな光景は毎年のことであるが、今年は大震災で被災した方が県外に避難していてその方たちが故郷に向かったというニュースが伝わってきた。

 東日本大震災から、5ヶ月が過ぎた。

 まだまだ、被災地は復旧も復興もしていないという。墓も倒れたままでお参りもままならないという。ニュースで見るたびに、何とかならないかとおもうのであるが・・・。

 今年のお盆は蕎麦屋のほうは休みにした。

 夏は草屋敷になってしまうので、今年は計画を立てて草刈をした。毎日作業をしても一週間はかかる。なんともしんどい。

 そんなわけで、勝手ながら、今月21日まで3週間は休業である。

 ネットを見ていない方が、電話予約や直接訪ねてきてくれたが断ざるを得なかった。

 心苦しいと言うか、申し訳ないと思う。8月27日からは美味しい蕎麦を打とうと準備中なので、宜しくお願いいたします。

 夏の花に蝶が舞っていました。

 Chou

 立秋は過ぎたが、極暑は続きそうである。

 母屋の軒下には、自然にこぼれ落ちた種から、百日草、ケイトウ、黄コスモスが咲いている。Hana02
 今年の夏の思い出を作ってくれた。

 

 

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お盆の入り 朝早くからせみの声

 8月13日 今日はお盆の入り、迎え火用の木っ端を作った。この辺は月遅れの盆でおこなう。
Maki
 盆の入り(13日)の夕方、家の前で火を焚き祖先の霊を迎える。これが迎え火。

 まさに真夏! 屋敷の中も木がうっそうと茂るなかで朝早くから、せみの声がすごい。
Ki01

 薄暗いうちは、ヒグラシ蝉が カナカナカナ となく。日があがるにつけ アブラゼミやミンミン蝉が激しく鳴きだす。
 今年は蝉の鳴き声が少なかったように思われたが、8月半ばになって例年と同じ。

 トウコロコシが実るにつくつくぼうしがなき始めるのだがまだ声は聞かれない。Morokosi

 夕方に、妹弟3家族と私達夫婦とお墓参りに行く。大震災後、墓石が倒れていたが、すぐに、石材店が対応してくれた。Haka

 お蔭様で、例年のごとくに兄弟揃ってのお参りが出来た。帰ってきて、迎え火をたく。

 揃ったところで、軽い食事会となった。


 

 

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夏の恵み スイカ

 先週静岡に行った。出発点は新装成った日立駅。

 日立駅はまだ周辺が工事中。全体が完成するのはこの分だと秋も深まる頃かもしれない。
Hitachieki04

 静岡市内のスーパーでは茨城産の野菜が売られているのを見かけなくなった。これは風評被害か?。

 ちょっと残念!。

 妻の実家の窓から見た隣の畑には、枝豆が実っていた。空の向こうには静岡の市外。
Mado

 日立に戻って、裏の畑の夏野菜達が気になってふうふうと息を切らして坂道を登ってみると、スイカがごろごろしていた。

 今年はスイカが気候変動による勢か高値水準だそうだ。

 自分が作っているのではなく、貸している方が毎年上手にスイカを作る。今年は、大きさといい、味といい申し分ない出来になったようだ。

 「どれでも持って行っていいよ!」と言われたので、3個頂いてきた。

 一番大きいので14キロもあってびっくり!。
Suika

 

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休みを利用しての蕎麦や訪問

 先週から休みに入った。電話で営業の問い合わせが何件かあったのであるが、申しわけないと丁重にお断りをした。

 さて、この機会に、静岡で1軒、東京で2件のお蕎麦屋さんを訪問した。期待しての訪問であったが、やはり、この時期で、今年3月に訪問したときよりは、感心しない出来であった。

 一流の蕎麦屋さんでも、夏の暑い時期は、蕎麦の品質を保つのが難しいのであろうか。

 昨年も、この時期に評判のお蕎麦屋さんを訪問したが、夜であった勢か、飲む方も多く、注文もまちまちで、ご主人も対応に追われていた。

 2色蕎麦を注文したのだが、一方の蕎麦は伸びてしまっていて、「作るタイミングが難しいものだなー」と他山の石にした次第である。

 作り方に無理が生じるとやはりお客様に迷惑がかかることを学んだ次第であった。

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蕎麦湯 その楽しみ方

 蕎麦を食べ終わった後、蕎麦湯を注ぐ。極上のお吸い物が顔を現す。

 子供の頃は蕎麦よりうどんが好きだった私は、あるとき蕎麦屋でこんな経験をして蕎麦が好きになった。 決して、蕎麦湯はルチンなどが溶け出しているので呑もうと言う理由で呑みだしたわけではなかった。

さらっとしたお吸い物のような蕎麦湯の美味しいのだが、蕎麦チョコのそこに残った蕎麦切れが溶け出して旨みが増したスープのような蕎麦湯は更に美味しいものである。

 先々週から、蕎麦湯を変えた。

 それまでは、蕎麦を茹でた湯を用いていたのであるが、先々週から蕎麦粉を水で溶いて粘性のあるものにした。お代わりをしてくれるほど好評であった。

 元来蕎麦湯は蕎麦を茹でる時のお湯を用いるものである。

 蕎麦を茹でる釜の湯が新しいうちは、蕎麦麺に付いたうち粉が溶け出すが、蕎麦湯も白湯のように薄く風味も薄い。

 蕎麦好きは、昼時間を過ぎた頃めがけて、蕎麦湯がとっぷり濃厚になったころに訪ねるという。

 最近は蕎麦湯を出さない店は少ないと思うが、若かった頃に、ある店で「蕎麦湯をください!。」と

叫んで「うちは出しません、」と断られ、美味しい蕎麦だったのに残念!といった経験がある。
 
 そんな経験もあったので、蕎麦湯に少し力を入れるて、見ようと思ったものである。

 その方法は 蕎麦がきを作る要領である。

 蕎麦粉を水に溶かしてから火にかけて、とろりとスープのような濃い蕎麦湯を作ることとなった。忙しいときなどは、妻に「そんなに手間をかけなくとも!。」と云われるほど手のかかる作業なのだ。

 蕎麦湯は、いつごろから、飲まれるようになったのだろうか。機会があったら調べてみようと思う。
 
 お店によって違う蕎麦湯を呑むのも蕎麦好きには楽しいものである。

 サラッとしたのとドロッとしたもの。自分の工夫で、蕎麦湯はひと味も二味も楽しめます。

 私は辛み大根を残しておいた辛汁にいれて蕎麦猪口に蕎麦湯を注いで呑むのが好きである。

 お客様にも、蕎麦湯を注いだ後に、辛み大根をちょっといれ呑むと美味しいですよと勧めることにしている。
 

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カボチャの収穫

 今年二回目の収穫になった。Kabocha


 天ぷらの材料になる。無農薬で作っているので安心、安全。

 でもでも である。

 本日のNHKTVでも福島 伊達市の放射能除去の方法を詳しく報じていたが、これから推理すると、放射線被爆をした野菜達のほうが農薬汚染よりも怖ように思われる。

 地物野菜でも、安心安全を問う場合は放射能汚染のほうが心配である。

 心配が先に立ち、毎日、ホームへージで日立の放射能量をm確認しているが、幸い放射能は低い値である。

 
 最近は、茨城産の農作物の放射能汚染は心配ない範囲という。ご来店のお客様には安心して食していただきたい。

 8月は27日、28日の二日のみの営業で、その外はは休みすることになりました。

 我儘勝手でまことに申し訳ありません。 (._.;) ゴメン  _(._.)_ ユルシテ 

  

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