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中国の抗議デモに思う その2

 戦争に敗れて、日本が目指したのは、アメリカに与えられたお仕着せの平和憲法のもと、生活の復興、経済の復興でした。
 戦争に破れ何もなくなった日本が目標にした物資の豊かさへの挑戦は当然と言ってもよいでしょう。

  そして、その努力の結果、世界のなかでGDPがNO2となりました。経済的には豊かになり、私が学生の頃の昭和30年代では、考えることさえ出来なかった海外旅行に多くの日本人が行くようになりました。
 
 1991年ごろにはバブルが弾けて、景気が後退してゆき、失われた20年と言われる中、2008年に起きたリーマンショックで日本経済は更に後退を余儀なくされた。

 一方、中国の発展は、日本が豊かな経済を謳歌している1978年10月、中国の指導者の一人トウ小平氏が日本を訪れて、松下電器産業大阪府茨木市の工場で、創業者の松下幸之助氏と会ったことから始まったといっても過言でないだろう。
 日本に助けられながら、近代化を進めてきた中国はいまや製剤大国となり、軍事面でも最強の軍備を持つようになってきた。

 過ぎたことであるが、もしもが許されるなら、この頃から、日本教育界はしっかりとした近代日本歴史教育をしておく必要があったのでしょう。
 
 国家とは何か、自分達の領土は誰が守るのか。政治家もこの視点がかけていたのではないだろうか。

 遅きに失してはいますが、日本の戦後国家の経過を含めて、領土問題について自民党、民主党、公明党その他の野党もしっかりとした基本合意を節に願うものである。

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