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日立工業高等学校70周記念に出席して

 27日の土曜日は日立工業高校の70周記念式典に出席することになり休業といたしました。

予約の連絡を数件受けていましたが、丁重にお断りしました。

 高校を卒業してからは、県外での生活が長く母校を訪問する機会がありませんでした。今回が高校卒業後初めてのことになります。

 嘗ての木造校舎はなく、昭和58年に竣工したという鉄筋の校舎にかわっておりました。

 「従心」と題した70周年記念誌を頂きました。孔子が70歳にして達した境地を表現した論語の中の一節を取り上げたそうです。
 論語 為政編
 「吾 十有五にして、学に志し・・・七十にしての欲するところにえども矩を踰えず」
 
 少年の頃、暗証した記憶がありますが、私は今71歳、過ぎ去った人生を振り返りちょっと恥ずかしい気もいたします。

 さて式典ですが、同窓会長の挨拶から始まり、お決まりの来賓各位の祝辞・・・と続き、式典の最後は「車いすのピアニスト 山崎 理恵 さん」の記念演奏でした。
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 旭川出身だそうです。北海道に長く住んでいた私でしたが、彼女のことはまったく知りませんでした。2002年に膠原病と髄膜炎を発症して、プロ活動を中断。’08年にピアノペタル駆動装置を開発して再びプロの活動を再開したそうです。Sou7002
 
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 エルガーの「愛の挨拶」から演奏を開始、モーツアルト、ベートーベン、ショパン、と続き、リストの「愛の夢」で終了しました。

 ペタルをコントロールするためにパイプを口にくわえての演奏は心揺さぶられものがありました。男子が多い工業高校の生徒達も引き込まれるように聞き入っておりました。

 演奏後、今の時代だから出来るコントロール補助装置を興味深く拝見いたしました。技術高校にふさわしいチョイスであったと実行委員の慧眼に敬服いたしました。

 彼女の演奏が花を添えて心温まる素晴らしい記念式典となりました。山崎さんのますますのご活躍をお祈りいたしたいと存じます。


 学校での式典に続いて、場所を天地閣に移して祝賀会が開催されました。

 冒頭に在校生(機械科3年)古徳宏輝君の津軽三味線の演奏があり、その力強さにお心打たれました。
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 早い時期から70周年行事を計画、進行された同窓会およびPTA各位並びに高校の先生方に感謝を申し上げる次第です。


 写真は携帯で撮影。腕もよくないのでぼやけてしまって申し訳ないです。

 

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高萩市 花貫渓谷 紅葉祭り

 高萩市 花貫渓谷 汐見滝付近からの紅葉が素晴らしい。
 
 これを知っている方達は毎年紅葉を見るこの場所を訪れています。

 この一部の方ですが、ありがたいことに当店お蕎麦を食べに来てくれます。

 今年も寄ってくれるでしょうか。

 今年の花貫渓谷『紅葉まつり』は、10月27日(土)から11月25日(日)の期間で開催されるそうです。

 様子を見に行った方の情報ですと汐見滝吊り橋付近の紅葉はまだのようです。

 高萩市観光協会のホームページに詳しく載っております。

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那須塩原への旅 その3

 塩原温泉で一泊した後、近くの那須もの語り館で「室生犀星」展を見学する。NHKの生放送があった後に、到着した。どんな内容だったのでしょうか。

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 入り口には、常陸宮様が訪れたときの記念写真が飾られておりました。
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これが、館の入り口。
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犀星は塩原温泉を二度訪れたそうです。思い出の品や原稿とうが展示されておりました。

 学生時代は人生を問う時代、「ふるさとは、と遠きにありて思うもの・・・」と下宿の部屋で一人口ずさむんでいた頃を思い出しながら見学しておりました。

 Monokatari05 写真は向こう岸「もみぎ温泉へわたるつり橋でパチリ。


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忙しかったー

 昨日までの予約が3組とそれほど多くなく暇かなーと思っていたのだが、本日になって電話が入るわはいるわと言うことで、厨房の中はてんてこ舞い。ドライブにはもってこいの季節。
 遠方からのお客様が多くなってきた。

 打ったおいた蕎麦は完売。断る始末になってしまった。

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那須塩原への旅 その2 那須岳ロープウエイ

 ペニーレインでの食事が終わって、人気のブルーベリーブレッドを買って店を後にした。

 天気も上々。那須岳のロープウエイに向かって車を走らせた。途中の紅葉を期待していたがまだまだ。

 ロープウエイ付近の駐車場は満車状態であったが、交通係りに、「ロープウエイで上に」というと、駐車場所に案内してくれた。

 「よかったー」

 ロープウエイの乗り口、団体さんを含め多くの人が並んでる。聞くと110人乗りという。

 何とか乗れた。山頂駅まで乗り時間は4分。あっと言う間であったが、那須岳の紅葉は素晴らしかった。
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 山頂までは1時間40分かかると言うので、登山はあきらめて駅付近をうろうろとする。

 山頂に行ってきたという小学生達に出会った。

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那須塩原への旅 その1 ペニーレイン

 先日、久しぶり妻と一泊で那須塩原温泉郷で温泉を楽しんできた。

 ルートは入四間を抜け、常陸太田市を通過。常陸大宮市国道293号線を一路那須塩原市へ。

 那珂川町馬頭で293号線と別れて294号線に移る。さらに、294号線に別れを告げ、県道34号線ー国道4号線ー県道17号線へと車を走らせる。

 昼食時間になったので、車をストップ。お目当ての「ペニーレイン」にナビをセットし直す。

 ナビに従って進が近くになって迷う。脇道に入ると案内もなく迷路なかを彷徨う。結局判らず、犬の散歩中の通りがかりの方に案内を乞うた。

 近くまで、親切に案内していただいた。お礼を言って別れる。

 ペニーレインに着くと多くの人々が私たち同様に噂を聞きつけて来ている方や犬の散歩途中に昼食をとっている方と様々であった。


 途中、通り過ぎてきた店は人影もまばらという状況が見受けられた。

 店を選ぼうとした時、人の心理として美味しいという書き込みの人気店に一極集中するのであろうか。


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 それとも、立地条件によるのであろうか。
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 そのいずれもクリアーした店でなければ人気店にはなれないのであろう。ペニーレインで食事をして強く思った。

 
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9月末の東京駅

 静岡の帰り道よい機会なので、10月1日の新しくオープンするという新東京駅に立ち寄った。

まだ一部工事中だったが、多くの見物客で賑っていた。
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大空襲で焼失した3階部分と南北のドーム屋根がそろい、大正期の創建当初の威容がよみがえった。
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 5年に及ぶ保存・復元工事を終えて全面開業する寸前の姿を記憶に留めてきました。

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お不動さん

 最近アップした「静岡市北の火祭り」の続きです。

 地元では「お不動さん」と親しみをこめて呼んでます。

 ・・密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされている。「お不動さん」の名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。・・参考文 ウィキペディア

 お不動さん山門の前に、次のような説明文が立てられております。
Fudousan_2

 お不動さんは五大力尊が本尊、京都醍醐寺と関係が深いことが判ります。醍醐寺では力尊に因んで「餅上げ」に挑む行事が行なわれておりますが、こちらは密教の行事である護摩焚きを行い「火渡り」を参加者が行ない貸す。
 私も始めて試みました。火渡りする前は熱いだろうとちょっと心配して渡りましたが、それほど熱くは感じませんでした。
 これからは、無事健康でいられるでしょうか。


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 火渡りを見物している人々。
Kenbutu


 


 
 

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酢橘のプレゼントしてます

 先週から酢橘をお客様にプレゼントしております。

 おひとり様一個です。よかったらお持ち帰りください。

 季節のサンマなどにチュッとひと搾り、美味しさが倍増しますよ。

 Sudachi01

 入れ物は作業帽子です。


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静岡市北の火祭り

先週、義母が心配なので静岡に見舞いに行ってきました。

 8月はかなり弱っておりましたが、今回は少し元気を取り戻しておりました。

 介護の方のお話では、流動食も夏の間よりはよく呑んでくれるそうです。

 元気な頃は、民謡が好きでよく歌って聞かせてくれましたので
「おばあちゃん! 何か歌って!」というと得意の「東京音頭」を歌って聞かせてくれました。

 妻共々、ちょっと一安心いたしました。

 その晩は、妻の実家で一泊。次は家の周りの草取りと垣根の剪定をいたしました。

 夕方、ドドーン どどーん と花火の音。 お! お祭りか?・・・。
 妻に尋ねると近くのお不動さんの秋祭りと云う。

 火渡りがあるのだそうだ。 急に火渡りを見に行きたくなった。

 お不動さんに行く道側に夜店が一杯。Maturi01
Maturi02
 夜店が出てにぎやかだ。子供が小さかった頃に、札幌で見た夜店を思い出しながらぶらぶらと歩く。

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蕎麦の食べ方が素晴らしい親子連れ

 日曜日、最後のお客様は一家5人の親子連れでした。

 蕎麦が出されるまで、ご主人は正座をして静かに待っておられました。

 お子さん達はお嬢さん二人、高校生でしょうか。男のお子さんが一人、中学生でしょう。

 皆さん静かな方ばかりでした。

 「近くの方ですか?」と尋ねると 「はい 知人にお店の名刺を頂きましたので」との答えが
奥様から返ってまいりました。

 お蕎麦をお出しして食べ終わった頃を見計らってご注文のそばぜんざいをお出ししました。

 他のお客様がいなかったので、蕎麦湯も少しとろとろ系にして新しく作ってお出しいたしました。

 お子さんが蕎麦湯の飲み方がわかっているのか心配だったので

「蕎麦猪口に注いで呑んでね。美味しいですよ」と付け加えておきました。

 帰り際に「お蕎麦を堪能いたしました」とご主人が一言。
「美味しかったです」と言っていただけるお客様はおりますが、堪能いたしましたとは
なかなか・・・。

 この一言で作り手は救われます。  「有難う御座いました。」

 帰って食べ終わったお盆を下げるとき、見事でした。蕎麦の切れ端すら無いのです。

 そばチョコの中も大変綺麗。それも全員でした。

 これほど見事に食べてくれたお客様はおりません。感心いたした次第です。

 以前、お寺で精進料理を頂いた折に、お寺での食べ方を教えていただきましたが、

 ・・食事中も坐禅中です。私語は厳禁
 不必要に動くことも禁止です
 背筋を伸ばし持鉢を口までもっていき音を立てずに静かに食べます。
 最後は、茶碗にお湯を注ぎ残しておいたたくわんで拭き取るよぷにして・・

 こんなことを思い出しておりました。

 このご家庭は普段からしっかりとした躾をしているのだなーと

 思いながら片付けをいたしました。

 

 
 
 

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