« 蕎麦の美味しさについて考える その5 | トップページ | 蕎麦に美味しさについて考える その6 »

カジカの里を夢見て

  皆さん、カジカという川魚を知っていますか。子供の頃は近くの川底に可愛い姿を見せていたものだ。

 日立市の東連津川や十王川に、今でもカジカが住んでいるという。

  今、日立市産経部農水課肝入りで、十王町高原旧生活改善センターを改築してカジカの養殖を行っている。
 Kajikasenter

  担当は、カジカ養殖のプロの山口氏(元茨城県農林水産部職員)。


Mayauchi

 山口氏に色々なことを伺いました。

 カジカは上流域の小石の多いところにすみ、昆虫や小魚を食べるそうです。

 養殖では、乾燥した海の魚を粉にして与えているそうです。


 養殖場でウツセミカジカが卵から孵化する時期は寒い時期。水槽には、まさに、稚魚が孵っており、可愛い姿を見せているところである。


 カジカ(大卵型カジカ)は孵化した仔魚は一生を川の上流で過ごすという。
Kajika04
一方、ウツセミカジカ(小卵型カジカ)は川の中下流で孵化し、直ちに海に向かう。二か月ほど海で過ごし、川に遡上して過ごすという。
Kajika03

 
 カジカの養殖が成功すれば、天ぷらや甘露煮を店で出すことが出来る。日立の観光に一役買うことが出来ると思う。

 カジカ養殖のすそ野を広げたいですね! と山口氏は、語る。

 カジカを養殖する希望者は水産課に連絡していただければ、相談に乗ってくれるという。

 日立市にカジカの里が! このキャッチフレーズで多くの観光客が来てくれることを願っていると言葉を結んでくれました。

  そば処 暁山 ホームページ

 参考写真はカジカの卵と孵化装置

Kajikatama01

Kajikafuka01

|

« 蕎麦の美味しさについて考える その5 | トップページ | 蕎麦に美味しさについて考える その6 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/31174/48287567

この記事へのトラックバック一覧です: カジカの里を夢見て:

« 蕎麦の美味しさについて考える その5 | トップページ | 蕎麦に美味しさについて考える その6 »