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蕎麦のおいしさについて考える その4

 味覚(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)は本来本能的なものですが、食体験の学習から形成される感覚でもあります。

子供の頃を思い出してください。苦味等は美味しいとは感じなかったと思います。人は色々の味覚を体験して、大人になってからはどうでしょうか。

春のふきのとう、秋は菊の天ぷらを天汁につけ食べる、その苦味がなんと美味しいか。
このように、食の体験から「美味しさ」の文化が形作られもします。

一般の家庭では、なかなか手打ちの本格的な蕎麦は食べられないと思います。「子供さんと一緒にどうぞ!」と言ってくれる本格的な蕎麦屋が増えることを願っております。

話がちょっと横道にそれました。次回は、蕎麦の風味や食感について書きたいと存じます。

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