そば処 暁山

蕗の薹の天ぷら

 裏の竹林の付近に蕗畑があります。Dscf0009


 先日行った時はまだ出ておりませんでしたが、少し遅かったのですが、蕗の薹が顔を出しました。

 今年も、年を越す前に、お客さまに春先取りのフキノトウの天ぷらを召しあがっていただくことが出来ます。

 明日からですよー。

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明日18日は臨時休業

 明日18日(金)は申し訳ありませんが臨時休業いたします。

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新そばの香り

 9月、北海道地方に始まって、11月中旬は九州地方で、秋の新そばの収穫は終わる。

 今では日本国中、どこでも秋新が食べられるのである。
 
 昔、初物好きな江戸っ子は秋新と聞けば、香りや風味にひきつけられて、そば屋に駆けつけたらしい。
 
 さて、新そばの香りとはどんな香りであろうか?。そんな疑問を持ったので、少しそばの香りについて書いてみようと思う。
  
 酒には立ち上り香や含み香という概念があるが、蕎麦に当てはめるて考えると、理解がし易いのではなかろうか。

 まず、蕎麦の立ち上り香は。
 一般的には、蕎麦粉に水を注いで水回しに入ったとき、フワーと上がるそばの香り(若草を干したような香)をさすのであろう。
 私は、蕎麦にはもう一つの立上り香があると考えている。それはどうゆう状態か。玄蕎麦を挽くときに、フワーとそばの香りがする。新そばはこの香が強いものである。

 残念ながらどちらも、お客様はこの香は経験することは出来ない。
 
 お客様が、新そばの香りを経験するのは、蕎麦をズズーと啜って食べるときである。

 そのとき、喉越しのよさと鼻に抜ける含み香を楽しむのである。

 もっと香を楽しむには、喉越しのよさを犠牲にして蕎麦を噛んで、飲み込む。風味と香を同時に楽しめると思うのですが・・・。

 これば邪道と言う方もいます。

 あなたはどちら派・・・?。
 

 今年裏の畑で取れた蕎麦は収穫量は少なかったが、香と風味がよい蕎麦が取れた。蕎麦を挽くときに
本当によい香がする。

 打ち上げたそばは風味も良く、お客さまに好評である。

 

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先週も忙しかったが今週も?

 先週、金、土、日と忙しい日が続いた。

 先々週、先週と日曜日は前日に、予約で一杯になった。

 珍しいことは続くものである。今週の土曜日も一杯である。こんなこと一年を通じて、滅多にあるものではないのだが・・・。

 遠方からのお客様もそこそこ来る様になってきた。紅葉の季節、近くに紅葉スポットがあるので、食事をしてから観賞ということらしい。

 理由は何なのであろう?。紅葉を見てついでに蕎麦でも食べようか。・・・でなく、美味しいそばがあるらしい、ついでに、紅葉を見て帰ろう。

 こんなことになったらいいのにと願いながら、蕎麦を挽いている。

 いい玄そばは石臼で挽いていると、蕎麦の香りが立つ。新そばの頃でなくてもである。昨年の蕎麦を新蕎麦と比較して遜色がないほど香りがいい。

 さて、珍しい話題をもう一つ。

 先週金曜日のことである。

 札幌時代の同僚たちが忙しい合間をぬって訪ねてきてくれた。

 生徒達が北海道の代表といて、全国産業教育フェアに参加するのだと言う。

 昔の話に花が咲いたのは言うまでもない。

 電子機械科を北海道の高校に、初めて設置してころのことを思い出し、ものづくり教育の大切さや楽しさ、創意工夫したことが話題となった。
 まだ、私が40代後半のころ、20年前の話である。

 同僚たちはいくつになったのだろうか。気になって聞いてみた。 一人は50代後半、もう一人は50代になったばかりという。

教員として、円熟味を増す年頃である。全国の工業高校は、いま、難しい局面に差し掛かっているが、
お二人の頑張りに期待したいと願うものである。
 
 

 
  
 

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本日営業

 今日は全国的に雨の日らしい。
 日立も昨夜から本格的な雨が降っている。

 庭のもみじもこの雨で散り始めた。

 今週が見ごろになる予定であったが、早まるかもしれない。
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 今日は水曜日なのだが、営業することになった。ご近所さんのおばあさんの10年祭(この辺は神式なので、何年忌と言うところを何年祭という。)にあたるらしい。

 お墓参りの後の昼食と言うことである。お墓参りはこの雨の中では大変であろう。

 今月は珍しく、友人のお祝い事や親戚の法事で週末とは限らずに、営業する事になっている。
 
お役に立つならばと老骨鞭打つことにしよう・・・。

  「えっ! そんな年でないって・・・」

 
 

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色づき始めたわが家の秋

 朝方の秋らしい冷え込みで家の前の出猩々が色づき始めた。

 出猩々は春先、葉が出始める新芽から、紅の綺麗な色をしている。夏になると少し緑がかるが、秋は見事な紅い色に染まる
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 先週は東京からのお客様が多かった。「場所がよく分かりません。」といわれるので、まずのぼりを見つけたら、入ってきてくださいと案内てます。Cimg4077

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 駐車場に入ると、この出猩々の紅葉が見えると思います。来週は、山紅葉も色づき始めると思います。

 

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秋 本番間近

 茨城でも、そろそろ紅葉の季節が近づいております。
 奥久慈大子の袋田の滝の紅葉、北茨城の花園渓谷の紅葉。この近くでは、高萩市の花貫渓谷いずれも、色鮮やかに山々を彩ります。

 わが家の庭も色づき始めました。Cimg4052

 今月下旬からは見ごろになるかもしれません。


 秋めいてきたせいか先週の金・土・日は忙しい日が続きました。ちょっと疲れ気味です。

 11月にはいると、茨城県の誇る常陸秋そばの新そばが出回ってきます。そばの好きな方だけでなく、新そばを求めて大勢のお客様が茨城に押し寄せるといいですね。(写真は店に続く小道と渋柿)Cimg4051

 常陸太田市では毎年、11月上旬に新そば祭りが開催されます。楽しみにしている方もいると思います。
私も何回かお邪魔したことがありますが、当店は週末の営業なので今年もいけません。

 新そば祭りに負けないように頑張りたいと思っております。

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蕎麦の成長 21日目

 いつも感心するのであるが、蕎麦の成長は本当に早い。Cimg3999

 三週間目で、写真の通り。花のつぼみを持ち始めているところもある。

 昨日は、北村そば製粉から送られてきた新蕎麦粉をベースに蕎麦を打った。新そばだけで打って、試食してみたが、新そばらしい香りはするのだが、味が物足りないと感じて、荒川アグリの常陸秋そばを自家製粉することにした。

 いつものように、手挽きした常陸秋そばをブレンド。

 そばの香りがぐっとまして、濃厚な味に仕上がった。お客さまにこれがとても評判がよかった。

 暫らく休んでいたので心配であったが、昨日はあっという間に満席状態で嬉しい悲鳴。何組かお断りと言う状況になった。

 

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新そば

 幌加内の新そば祭りが終わり、一般にも新そばが販売されることになりました。

 一年ぶりで新そば粉で打ちました。Sinsoba

 香りといい、味といい新そばはいいですねー。

 よく、江戸っ子の初物好きと言われるが、初鰹と新そばがその筆頭である。

 保管技術が発達している現代と違って、品質が劣化してしまう江戸時代は、特に新そばは江戸市民をおおいに熱狂させたといわれている。

 明日12日(土)から、新そばで営業再開である。

 皆様のご来店をお待ちいたしております。

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蕎麦ブログ仲間 遠方より来るあり

 まだ会ったことはなかったのであるが、ブログで数年お付き合いがある京都の辛汁さん(食感 by京都)と奥丹波のそばんちさん(奥丹波 ソバンチ)が、昨日、わざわざ当店を訪ねてくださった。

 蕎麦は人を繋ぐ。といわれているが、「本当なんだーなー。」としみじみ実感した。

 でも、期待してきてくれても、期待を裏切るようなことになりはしないだろうか。
合うことの嬉しさよりも「期待を裏切ってしまったら。」 俗に言う「はずれ!。」になってしまったらどうしよう。

 こんな不安が脳裏をかすめた。

 辛汁さんは、言わずと知れた手厳しい辛口の評価で有名な方である。そばんちさんはお蕎麦屋さんである。
 
 普段でも、お客さまにいかに美味しいそばをお出しするかが、命題なのだが・・・。
 
 蕎麦に拘るお客さんは、よきにつけ悪しきにつけ、打ち手とは緊張間を保ち、お互いをアウフヘーベンするのだ。
 普段にも増して、いい加減なものは出されない。この緊張関係が、美味いそばを生み出す原点になるのだ。

 昨日は、団体さんも居合わせたので、朝早く蕎麦を挽き、打ちに入った。打つそばは普段、店に出している二八蕎麦、まずは1.5キロを打った

 次に、丸抜きを挽いた無篩の十割蕎麦。さらに、玄を挽き24メッシュで篩った九割の蕎麦。ただし、あるものを少量ブレンド。これが、蕎麦の風味を最大限に引き出す。

 「何をブレンドしているか、食べて分かりますか。」と失礼を省みずに、質問する。

 後で反省しきり。

 「ブレンドはわからないが、この蕎麦 迫ってくるね。」と辛汁さんが一言。
 そばんちさんも首をひねる。

 まだ、店には出していないが、私が一番好きなそばは、このブレンドした蕎麦なのだ。
 お二人にはこの謎解きをした。

 さて、普段出している蕎麦の評価はどうだったのであろうか。ぜひ、辛口の評価を聞きたいものである。

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