蕎麦前

イモ焼酎赤兎馬を飲む

 最近、酒の話題をアップする機会がなかった。私は日本酒党で燗酒が好きなのであるが6月も半ばを越すと気温も上がり、少し燗酒には抵抗を感じるようになる。
 
 畑仕事でびっしりと汗をかいた後、燗酒と云う風にはいかないものである。

 風呂で汗を流しさっぱりした後に飲む一杯のビールがたまらない季節になってきた。

 ビールは一杯で終わり。

 次に、今までそれほど飲ンだことがなかったイモ焼酎を今年は飲みだした。と云うのは、ネットで購入する酒屋の焼酎紹介文を読んでからである。

 芋臭くていやだなーと思っていたイモ焼酎とは少し違うようだと感じたからである。ネーミングにも惹かれた。

 そのいも焼酎は「赤兎馬」という。取り寄せて飲んでみると、確かに今まで飲んだイモ焼酎とは違う。Sekitoba01

 香りがいい。芋の発酵した芋臭い香りと違いスーとフルーティな芋のいい香りがする。味も品が感じられる。

 気にいってしまった。この夏は少しイモ焼酎を飲もうかと思う。

 


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昨夜飲んだお酒です

 最近は栃木と静岡の酒をよく飲みます。昨日は栃木宇都宮の澤姫特別本醸造酒でした。

 冬はお湯を沸かして適度な燗して飲んでおります。

 冷酒でもほのかに広がる米の香と旨味が感じられますが、。ぬる燗にして飲むと更にふくらみ、キレの良さが素晴らしいですよ。

  酒米は5百万石。日本酒度+5 酸度1.4 酵母栃木酵母 精米歩合60%
 Sawahime01

 栃木や静岡の酒が美味しくなったのは、使用されているそれぞれの酵母によるものと思われます。

 同じ栃木宇都宮の酒、四季桜 はつはな(特別本醸造)も同価格で大変美味しい酒です。


Sikisakura01


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好みの蕎麦前を見つける

 しばらく、蕎麦前のことをブログで取り上げなかったので、飲んだお酒を忘れないうちに書き留めていこうと思う。
 
 若い頃は、酔う為に飲んでおりました。ウイスキーのような強い酒をよく飲んだものです。

 日本酒も銘柄など気にせずに飲んでおりましたが、50代を過ぎたころでしょうか、美味しい純米酒との出会いがありました。

 日本酒も捨てたもんでもないんだー・・。と叫んだものでした。

 その頃は端麗辛口がブーム、今は、華やかな香りを持つ吟醸系か、コメのうま味が感じられる純米酒系と多彩なってきました。

 日本酒の蔵元も少量を丁寧に仕込み美味しい酒を醸し出しております。

 海外でも日本種は美味しいと高い評価を受けるようになってきたと先日、TVで紹介しておりました。

 日本酒党としてはうれしいニュースでした。

 ちょっと前置きが長くなりました。

 では、自分好みの酒を見つけることにいたしましょう。

 寒い冬は、燗酒でしょうということで今飲んでいる酒は・・・。

 続きます 

 

 

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そろそろお酒の切り替え時か?

 昼間が最も長く、夜が最も短くなる日、夏至も過ぎていよいよ夏かと思われたが、ここ数日は、少し肌寒い日が続いている。

 夏至を過ぎた頃には、日本酒からベールかウイスキーに切り替えるのであるが、今年はまだ燗酒がうまい天候なので切り替えずにいる。

 最近飲んでいる日本酒酒は

 九州 佐賀の酒 東一 純米酒 (五町田酒造)Azumaichi

 久し振りに燗をして飲んだが、これは旨い。香り穏やかで自己主張してなく、すっきり。山田錦らしいふくよかな旨みを感じ、バランスが良い。
 使用米 山田錦 精米歩合 64% アルコール度数 15~16%

 山形 酒田の酒 楯野川 純米大吟醸 (楯の川酒造)

 冷で飲んだが少し開きが遅く硬い感じがしたので、三日ばかり常温で管理した後に、燗で頂いた。吟醸香がすこし気になるが、すっきりとして米の旨み・酸味も感じられ美味しい。
 使用米  山形県産美山錦  精米歩合 50% アルコール度数 15~16% 酵母: 山形酵母
Tateno01

 明日あたりから気温が上がるという予報である。ビールにしようか?冷酒の美味しいものにしようか?。何を選ぼうか悩んでいるところである。


 

 

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日本酒が旨い!

 日本酒がさらにうまくなっている。

特に、寒い冬には、熱燗の日本酒。それも山廃純米の辛口。

 最近特に気に入った酒がある。その一つは

 石川県加賀市 鹿野酒造の益荒男 山廃純米 切れの良い辛口の酒である。名杜氏として誉れ高い農口尚彦氏。Masurao
 
日本酒度 +3 酸度 1.8 精米歩合 55%  使用米 五百万石 使用酵母 自社酵母

 冷でもしっかりとした飲み口と切れ味。使用米 五百万石のせいであろうか燗をしても山廃としての独特の嫌味はなく、切れが増し酒好きにはたまらない酒であろう。

 もう一つは、栃木県宇都宮市井上清吉商店の澤姫 山廃純米 少し酸味を感じるシャープな辛口。若き杜氏 井上裕史氏が醸す酒。Sawahime

日本酒度 +1.5 酸度 2.3 精米歩合 55%  使用米 ひとごこち 使用酵母 kt-901
 
 その土地ならではの素材を用いて醸した酒を目指すと地酒宣言。栃木県産原料米 ひとごこち を100%使用
酸度が益荒男より高いせいか燗をすると膨らみが増すようである。

 どちらも、燗をつけて旨い酒に仕上がっている。

日本酒には珍しくチーズやハムなどの洋風の酒の肴に合うのもうれしい。


 

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日本酒が美味しい季節になりました。

 あの暑さは何処へやら10月に入り、朝夕ぐっと涼しくなってきました。

 夏の間は、なかなか日本酒に手が出ませんでしたが、これからはやはり日本酒ですね。

 そば前にもぴったり。

 サトイモなどの煮っ転がしで一杯。サンマで一杯と楽しんでおります。

 現在、お客様に用意したお酒は4種です。

 ■福井の銘酒  梵 特醸 磨き5割8分 純米酒
   .辛口  原料米:山田錦・五百万石 精米歩合:58% アルコール度数:15~16度 日本酒度:+8.0         酸度:1.8
   香りは余り高くなく、旨味のあるきりりとした辛口純米酒。Bon01
 
 ■福井の銘酒 黒龍 吟十八号 
   やや辛口 自社培養酵母 精米歩合:55% 

   口に含むとメロン等を連想させるさせるみずみずしい果実の甘い香りが絡み合ってきます。口当たりはたいへんスムーズ。生貯蔵酒ならではの軽快感があり。Koku18

 ■長野の銘酒 明鏡止水 特吟 純米吟醸 ひやおろし

 日本酒度+4 酸度1.5 山田錦 精米歩合 50% 使用酵母 蔵内培養酵母
 落ち着いたふくらみのあるあじわいは正に夏を越した秋上がりの逸品。
 Meikyou

 ■神奈川の銘酒 相模灘 特別純米 豊潤辛口 無濾過本生

 香りはおだやかでふくらみがあり、口当たりも柔らかい。Sagaminada

   

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お気に入りの酒

 最近は、静岡の酒が気にいっている。
 
 妻に実家に行く度に静岡の地酒を飲む機会がある。

 飲んだ酒は、数多いが、最近のお気に入りは

 袋井市の国香という酒である。

 国香の酒は、いずれも静岡酵母で醸され膨らみと優しさに溢れていると言ってもいい酒である。

 大吟醸も間違いなく美味しいが、蕎麦と合わせるなら、特別純米酒が良い。

 日本酒度+7.0  酸度 1.3 使用米 五百万石 55%
Kokku1


 これは冷やより、常温か人肌で飲むとより美味しさが深まる。

 香りは控えめ、口に含むと、日本酒度+7.0とは思いない柔らかな甘みとコクが広がる。

 当店の純米酒のリストに加わった。

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当店で人気のあるお酒 山口の銘酒 獺祭

 先週もお酒を飲むお客様がおり、今週も、昨日、本日と珍しくお酒の注文をいただいた。

 いずれのお客様も山口県旭酒造の醸す「獺祭 純米大吟醸50」を選んだ。
 
 ある酒屋でも売上、人気ともNO1という。確かに旨い。

 当店でも人気ナンバー1といってもいい。

 チョコに注ぐと仄かに漂うフルーティな香りが、この酒の良さを暗示する。

 上品な香りである。

 口に含むと、なめらかに広がる甘味のある美味しさは、思わず「美味しいねー!。」と言ってしまうほど。

 甘辛度はやや辛口。味の切れが良く、スーっと引いていく後味には甘さは残りません。

 原料米:山田錦 精米歩合:50% アルコール度数:15~16度 日本酒度:+3.0 酸度:1.5
Dasai


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義母からのプレゼントされた思い出の酒

 1週間程ブログをアップしておりませんでした。

 高齢になった義母の様子が気になっていたので、妻と一緒に静岡で世話になっている介護施設に行ってまいりました。

 春に会ったときは、話しかけると会話らしい会話が少はできたのですが、今回は10秒と持ちません。

 手を握って、「僕だよ!。」というと、「よくきたね。」と答えを返すのですが、すぐに、「誰!。」と

 全く私がいることを忘れていまいます。

 年を取ることは、なんと残酷なことでしょう。

 もうだいぶ前の話になりますが、一緒に住んでいた頃の義母は、少ない小遣いの中から、私の誕生日には好きな酒を買ってプレゼントしてくれました。

 この辺では聞き慣れない酒ですが、札幌に住んでおりましたので、千歳鶴という銘柄の酒でした。

 年を取った義母の横顔を見ながら、その心遣いが嬉しかったことを思い出しておりました。

 

 

 

 

 

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蕎麦にあう日本酒作りを!

 日本酒が、最近あまり飲まれなくなっていることを前回書いた。

 アルコール類も健康ブームに乗って、焼酎やワインにシフトしていった。

 酒蔵も、黙って低迷するままに、手をこまねいても入られない。

 梅酒やゆず酒など、日本酒ベースのリキュールを数年前に発売し、狙いはそれなりに当たったようである。

 しかし、消費者を日本酒により引き寄せるほどの効果はないように思われる。

 「高品質の日本酒を造り続けても、通用するのは5年、10年先までかも」と漏らしている蔵元もいるようだ。

 食べ物との相性を考えて酒作りに励んでいる蔵元は少数派に思われる。どちらかというと、酒を売っている酒屋からの酒と食べ物の相性を論じているほうが断然多い。

 日本酒のひやおろしがうまい時期になった。私などは、日本酒党なので、この時期を千秋の思いで
待っている。

 蕎麦屋を営むものとしては、日本酒と蕎麦の相性をテーマに酒作りをしてほしいと希望するものである。

 蔵元さんもその辺に、突破口がありそうなのであるが・・・?。

 蔵元から言わせると「そんなのあまいよ!。」と云われそうであるが、ぜひ、1つの意見として
心に留めてほしいものである。
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